ゼミリレーブログ | 人間環境大学

専攻・コース:芸術・技術文化コース

【茶道文化論ゼミ】茶道文化論ゼミの行事

茶道文化論ゼミ今年度行事の23年11月19日(土)学生フォーラムと23年12月20日(火)ゼミ茶会と24年1月4日(水)初釜を紹介します。

昨年11月19日に愛知産業大学で行われた学生フォーラムに茶道部員とともに参加し、展示発表を行いました。展示発表用の模造紙は1週間以上かけてみんなでわいわいと作りました。岡崎出身の裏千家11代家元玄々斎のこと、及び茶道部の活動について発表しました。生憎のお天気でしたが、お客さんに茶道のことをいろいろと知っていただくことができました。これからも茶道の勉強を続けていきたいと思います。


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展示風景


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玄々斎とは

12月20日に毎年恒例のゼミ茶会を行いました。ゼミ茶会は先生方の指導の下、ゼミ生と茶道部員が協力して茶事(懐石と濃茶・薄茶)を4時間ほどかけてやります。炭のはじけるパチッという音や火花はいい雰囲気を醸し出し、場を引き締めてくれます。懐石は皆で協力して作ります。水屋料理も絶品です。

皆さんもニュースなどで新年にどこどこで初釜が行われたと聞いたことがあるかもしれません。私たちは年明け授業が開始した1月4日に初釜を行いました。皆でお茶を飲み、新年のあいさつを交し合いました。大きく垂れた柳も印象的でした。


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万歳万歳万々歳




(ゼミ生 H.T.&A.Y.)






次回は【景観生態学ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】〜愛がいっぱい!〜

こんにちは。日美ゼミ4年のくっちです。10月下旬頃、ついに談話室横にある芝生でのインスタレーションの作品展示が完成しました。

作品名:愛がいっぱい!

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母親から愛を注がれ生まれてきて、ただひたすらに死ぬまで生きていくイメージを表した作品です。私はまだ22年しか生きていないので、まだまだ溢れるよ!止まってないよ!という気持ちをはみだす鏡の川で表現しています。川の源であるハートは合板に色を塗り、川は塩ビミラーを三角形に切って、一つ一つはとげとげしさ、全体的には柔らかさをイメージしています。
川の周りの花は太い針金を利用して、川が流れた間、つまり今まで生きてきた間に出会った人たちを表しています。

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時間の流れと自分の成長を表すために、時計と靴を川の流れに沿って設置しました。

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水がないと花は咲きません。源が無いと川さえ流れません。
母親がいて、自分自身がいて、周りの人たちがいる。

振り返ったら、愛がいっぱい!

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学生後援会の協賛で談話室横7m×12mの芝生に展示しています。期間は学園祭から後期授業終了まで。




(ゼミ生4年:K)






次回は【現代文明論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】茶道文化論ゼミの恒例行事

茶道文化論ゼミ今年度行事の23年9月6日(火)裏千家11世千玄々斎宗室生誕の地である奥殿陣屋見学と10月10日(月)瀬戸陶磁資料館茶会実習を紹介します。

玄々斎は岡崎出身の家元です。昨年2010年玄々斎生誕200年ということで、岡崎市民美術館では玄々斎展が開催されました。玄々斎は三河国奥殿の領主松平縫殿助乗友の子として文化7年(1810)に生まれ、文化2年(1819)、10歳で十代 認得斎の婿養子となり、文政9年(1826)認得斎が57歳で没する17歳の時、11代家元になり、幕末から明治の動乱期に茶道界を守って中興の祖です。その玄々斎の生誕の地を見学してその原点を探ります。


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奥殿陣屋門にて


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奥殿領主松平家歴代の墓


10月10日(月)瀬戸陶磁資料館において「友の会茶会」にゼミ生と茶道部が参加しました。当日はヨーロッパ「マイセン陶磁器」の展示が開催され、日本の伊万里焼との比較も勉強できました。


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(ゼミ担当教員 神谷昇司)






次回は【景観生態学ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】卒業制作

こんにちは。日美ゼミ4年生のくっちです。私は今、授業のゼミ課題と卒業制作を平行して取り組んでいます。今回は卒業制作について紹介します。

卒業制作については、3年生の時から先生と論文にするか制作にするかを話し合っていました。私は3年生の時に挑戦した「J—POPの絵巻化」で得られた課題・反省を活かしたいと強く感じていたので、迷うことなく「制作」を選びました。絵巻化の時に選んだ曲はRADWIMPSさんの「有心論」でした。そして今回も同じRADWIMPSさんで「謎謎」という曲を選びました。他のアーティストさんの曲も沢山聴いたのですが、RADWIMPSさんの曲は私にとってとてもイメージがしやすく、具現化しやすかったので、今回もRADWIMPSさんの曲で挑戦することにしました。

今回の曲「謎謎」には、“君から見える君”と“僕から見える君”の2つの視点が出てきます。君にしか見えない君、僕にしか見えない君がある…言葉では表せないですが、とっても幸せになれる曲です。2つの視点を利用して曲を表すにはどうすればいいか考えた結果、視点を変えると見えるものが違う「屏風」にたどり着きました。


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上の写真は6面の屏風を正面から見た図です。この屏風を左から見てみると、下の写真のように、見える部分が1、3、5となります。


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同じように右から見てみると、見える部分が2、4、6となります。


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屏風ならではの表現方法で謎謎に登場する2つの視点を表すことが出来たらすごく面白い屏風が出来ると思います。
どのようにすれば曲を表現出来るのか…。すごく難しいですが、卒業制作作品として恥ずかしくない作品を作るために頑張りたいと思います。





(ゼミ生4年)



次回は【現代文明論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】茶道文化論ゼミの恒例行事

茶道文化論ゼミ今年度行事の23年5月22日(日)西尾市賓水園での茶摘実習と
7月8・9日(金・土)名古屋市神谷柏露軒での茶道実習を紹介します。

5月22日西尾市賓水園にて恒例の茶摘体験を致しました。また工場でお茶の製造過程を見学しました。


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茶摘


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工場での社長からお話を拝聴




7月8・9日(金・土)名古屋市神谷柏露軒にて茶室見学と茶会

神谷柏露軒には尾張徳川家十二代藩主斎荘(なりたか)のために裏千家11代千玄々斎が名古屋城の梁材などを転用して造った「孤庵(こあん)」台目畳三畳敷の茶室があります。

戦前国宝であった猿面茶席を模した「猿庵(えんあん)」で濃茶を、広間「柏蔭斎(はくいんさい)」で薄茶を学生が主体となって茶会を行いました。


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柏蔭斎での薄茶風景


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猿庵での濃茶風景


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孤庵


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孤葊床の間






(ゼミ担当教員 神谷 昇司)



次回は【景観文化論(景観生態学)ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】白露庵での茶道実習(茶事)

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席入りすると最初に炭手前があります。


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そして懐石(食事)をいただきます。


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懐石(食事)が終わると、濃茶のためにお菓子をいただきます。

そして一度、中立(なかだち)休憩をします。


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濃茶


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薄茶

どらの音で席入りして、濃茶つづいて薄茶をいただきます。


お茶事は、今の今が重要です。


それを一期一会(一生に一度の出会い)と言います。






(ゼミ担当教員 神谷昇司)



次回は【景観文化論(景観生態学)ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】芝生の上で作品展示をします

日本美術文化論ゼミでは、来年度学内の芝生エリアで、少し長めの期間を使ったインスタレーション(美術作品の仮説展示)を行います。


芝生は、談話室と図書館をつなぐ通路の脇にあり、12m×6mくらいの広さで人がよく通る場所なんですが、充分活用されているとは言えず以前から何か出来ないものかと考えていました(下の画像、もちろん春には緑色になります)。


期間は来年度の前期が教員による作品、学園祭期間を含む後期が学生による展示を予定しています。


前期の教員による作品は、芝生に銀箔を張ったパネルを数枚石庭のイメージで配置し、日が経つに連れてそのパネルに絵が浮かび上がってくるという仕掛けのものです。屋外に物を置くと太陽光線や風雨によって劣化します。変色しやすい銀ならなおさらのこと。その変化を作品表現に取り込んだものです。


後期の学生による作品は、まだ先のことなので詳細は決まってませんが、絵を描いたパネルや様々なオブジェで“河”をイメージした作品にする予定だそうです。もちろん、“河”と言っても象徴的な意味のようです。


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(ゼミ担当教員 菅原布寿史)



次回は【現代文明論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】クリスマス茶会

12月4日神谷ゼミではクリスマス茶会をいたしました。炭手前、懐石、中立ち(休憩)濃茶、薄茶と本格的な茶事形式でいたしました。もちろん料理、お菓子も自分たちで作りました。

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初炭(しょずみ)手前


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懐石


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クリスマスのお菓子






(ゼミ担当教員 神谷 昇司)



次回は【景観生態学ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】

住環境デザイン論ゼミブログ

【日本美術文化論ゼミ】現代文化を絵巻化する3 ― 3年ゼミ生のTさんが学園祭で個展を開催 ―

こんにちは!日美ゼミ生くっちです。

「日本美術文化論演習及び実習」の課題、なんとか完成しました。実際に印刷して見るのとパソコン上で見るのではかなりの違いがあるので、納得いく作品になるまでには予想以上の時間がかかりました。RADWIMPSの約5分の曲『有心論』を絵巻にするのに半年…。でも、振り返ってみればあっという間です。めちゃくちゃ思い入れのある作品になりました。

えりちょ・りょ・とちゃ・さや・ゆき・えみそ・ほりもと・ゆうこちゃん・石川さん・つばさくん・あつきくん・むーちゃ・むこちゃん・そして最初から最後まで私のわがままを聞いてくれた先生!!多くの人に協力していただきました。本当にありがとうございます。

沢山の感謝を込めて、この絵巻を大学祭で展示します。他にもゼミで作った屏風を2つ、その他諸々のオリジナル作品も展示します。


「くゆりこてん」
場所:3号館、2階の321教室
日時:10月23日、24日


背伸びをせずに、でも今出来ること全てが詰まった等身大の私がそこにいると思います。まだまだ足りないとこだらけの素人ですが、全力で頑張りました。よかったら大学祭、遊びに来てください。


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(ゼミ生 K)




次回は【現代文明論ゼミ】です。


【住環境デザイン論ゼミ】課題発表

こんにちは。
4年のふりーじあデス。

2010年度の最初の課題発表がありました。


今回は


@ファンスワース邸増築計画@


ではでは…


3年生の作品です。


めぐみ氏


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プールを増設。

リゾート感があります。

えりか氏


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隠れ家出現!!

周囲の自然を楽しむための部屋ですね。

女の子たちは

周りの自然との調和とその自然を楽しむことを

メインに作られていました。


続きまして

3年の ヤスモト氏。


彼の作品の写真がなくて申し訳ないのですが…


通常の住宅には、寝食が一緒になっているのですが

このファンスワース邸の形を利用して

寝と食を別々の独立した形にする

と言った 一般住宅と真逆の提案になっていて新鮮でした。


言葉だけでは、分かりにくいと思うので

次回の更新時に ヤスモト氏の写真もアップしたいと思います。


住環境デザイン論ゼミブログhttp://jkd-uhe.blogspot.com/



次回は【水環境化学論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】神谷柏露軒での茶会

平成22年7月9日(金)10日(土)名古屋市中区新栄町神谷柏露軒宅にて茶道実習の受講生が濃茶と薄茶の茶会を催した。孤庵茶席は裏千家11代玄々斉が尾張徳川家12代藩主斉荘(なりたか)公のために好んだ茶席で明治44年に神谷家に移築された。学生は由緒ある茶席を見学し、猿庵茶席(4畳半台目)で濃茶点前、柏蔭斉(8畳席)で薄茶点前を2日間楽しんだ。

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孤庵茶席 台目畳3畳敷で玄々斉筆大横物が掛けられている。


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猿庵での濃茶席風景


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猿庵での濃茶点前風景


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夏の涼感を感じる手作りの濃茶菓子 銘「天の川」

(ゼミ担当教員 神谷 昇司)




次回は【人間関係論ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】現代文化を絵巻化する2

前回の予告通り、絵巻製作中のTさんにコメントしてもらいます。


こんにちは。日美ゼミ生のくっちです。私は今『RADWIMPS』の曲、『有心論』を絵巻にするという、とんでもないことに挑戦中です。自分の大好きな曲を課題に出来て最高!と思っていたのですが、るんるんに取り組めたのは最初だけでした。

イメージはすぐ浮かぶのですが、それを絵に表すことが凄く難しい。あと、曲のPVのイメージが強くて先入観がなかなか払えませんでした。自分の感じる『有心論』も大切ですが、いろんな人の『有心論』も知りたいと思い、RADWIMPSファンの友達に「有心論ってどんなイメージ?」と聞いたりしました。みんなそれぞれの『有心論』のとらえ方をしていて、とても参考になりました。

悲しいハッピーエンド?
そもそもハッピーエンドってなんだ?
いない けど ここにいるって
どういう意味?
あれ?もう水曜日?←ゼミの日
なんもしてない!でも分かんない!

考え出すと止まらなくなり、なかなか作業に取りかかれませんでした。なんとか下書きを書き終え、現在パソコンで製作中です。
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出来上がった作品は大学祭で展示する予定です。その他の作品も展示する予定なので、よければ足を運んでみてください。

歌詞の解釈に苦労しているようですが、発表が楽しみですね。
でも、その前に成績をつけなければならないので、お盆明けには提出お願いします。

(ゼミ担当教員 菅原 太)



次回は【現代文明論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】茶摘み体験

5月23日〈日〉茶道文化論ゼミ生とy茶道部員12名が西尾市の賓水園茶畑にて茶摘体験と製茶工場の見学にいってまいりました。西尾市は抹茶の手摘み生産全国一です。茶摘みは5月2日の八十八夜から始まり5月いっぱい行われます。生葉(なまば)から荒茶(あらちゃ)を経て仕上げの碾茶(てんちゃ)になるとなんと生葉6Kから700グラムの抹茶しかできないということでした。


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茶畑〈覆い下茶園といってお茶の新芽は光を浴びると硬くなってしまうことと遅霜の害を防ぐために4月はじめころから茶畑を黒い寒冷紗でおおう〉


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茶畑での説明


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碾茶(てんちゃ)


(ゼミ担当教員 神谷昇司)




次回は【景観生態学ゼミ】です。


【住環境デザイン論ゼミ】

住環境デザイン論ゼミブログ

【日本美術文化論ゼミ】現代文化を“絵巻化”する

今年度のゼミでは、ゼミ生各自が現代文化のさまざまな表現を“絵巻”という形式に置き換えて作品化しようという取り組みをおこないます。

イラストが得意なTさんは、自分の好きなバンドの音楽を絵巻化するアイデアを思いつきました。絵巻は詞書という文章と絵によって構成されています。そこで選んだ曲の歌詞を詞書として利用しようというわけです。絵巻の文章はもちろん縦書きですから、絵巻の開き方も右から左へ繰り出すのが普通ですが、Tさんは横書きで、右から左へという方向を選びました。

選ばれた曲はギター伴奏だけの静かなイントロから音数が多く盛り上がるコーラス、ラップのパートなど変化に富んだアレンジがなされています。絵巻にも『信貴山縁起絵巻』や『伴大納言絵巻』のように大きな流れの中にダイナミックな場面や静かな場面を盛り込んだ緩急自在な構成の作品があり、まさに音楽的ということが出来ます。
まずは、選んだ曲の歌詞を書き出し、各パートの歌詞のイメージや曲調、かつての日本絵巻を参考にしながら全体の構成を考えてゆくことからはじめます。絵巻も音楽も時間の芸術、どのような作品になるか楽しみですね。次回は作者自身に制作状況を語ってもらいましょう。

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(ゼミ担当教員 菅原 太)




次回は【環境保全論(生物多様性論)ゼミ】です。


【茶道文化論ゼミ】裏千家青年部全国大会に参加しました!

3月20日(土)、21日(日)国立京都国際会館にて、裏千家の青年部第15回全国大会あわせて青年部設立60周年記念式典が行われました。人間環境大学から学生代表として、茶道文化論ゼミ生の岡田夏奈が参加しました。


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私は、3,000人もの参加者の青年部大会に驚くと同時に、千宗室お家元様の気さくな姿に心強くし、感激して数々の茶会の催しに感激しました。


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次回は【水環境化学ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】

住環境デザイン論ゼミブログ

【茶道文化論ゼミ】楽しい茶事実習

毎年ゼミ生に「白露庵」にて正午の茶事実習を行っています。昨年12月27日(日)3、4年生と大学院生を亭主、客交代して1、2年生料理、お菓子作り手伝いをしてⅠ日有意義に過ごしました。料理は非常勤講師である熊谷先生の指導のもと、またお菓子は院生の学生の指導のもと、朝8時から掃除、準備をして11時半より初炭手前、懐石(食事)の前半、後半はどらの音で席入り、濃茶、薄茶点前、掃除、後片付けが終わったのは5時過ぎでした。思いやりのあるおもてなし、丁寧な道具の扱いなど「お茶のこころ」を学んでいただきました。

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料理を準備しています


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お菓子を作っています


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白露庵にて懐石風景


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ゼミ生院生他


(ゼミ担当教員 神谷昇司)




*次回は【環境保全論ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】『源氏物語絵巻』「柏木一、二、三」をよむ

『国宝源氏物語』の「柏木一、二、三」の3つの絵は、「柏木」という同じ源氏物語中の章を描きながら、ずいぶん画面構成が異なります。今回は学生にこの三点を比較検討してもらいました。

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図1

まずはそれぞれの画面を構成している主要な線を拾いだしてもらいました。図1はK.T.さんの例で、青い矢印で描かれているのがそれです。柏木の帖は、源氏の妻女三宮と若い貴公子柏木の不倫の顛末がその内容です。図1上の「柏木一」は、罪の意識から出家を願う女三宮、それを引き止めたい源氏、彼女を見舞いに来た父の朱雀院、それぞれの思いがいろんな方向に錯綜した画面内の線で表現されているのがわかります。K.T.さんは画面内の人物がつくりだす三角形(オレンジの形体)が、さらに不安定な画面を演出していると指摘しました。

図1中「柏木二」は対照的に水平線が支配的な画面、やはり罪の意識から死の床に臥せる柏木と、源氏の息子で友人の夕霧がそれを見舞う沈鬱な場面です。動きのない水平線が支配的なのがわかります。

図1下「柏木三」になると今度は左下がりの斜線が画面を支配しています。画面の上端からその斜線に沿って転げ落ちそうな源氏の姿は、女三宮と他界した柏木の間の不義の子を、自分の息子として祝わなければならないという、彼の追いつめられた心理を表しています。K.T.さんは、柏木の帖本文の源氏と女三宮のやりとりが、絵巻の詞書ではカットされていることを発見しました。「柏木三」では原作にある女三宮は描かれず、女房たちも顔をこちら側に向けていないことから、源氏のモノローグドラマとして脚色された絵だということがわかりました。


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図2

図2は、学生たちに画面内をどのような順番で見てゆくかということを、走査線として赤線で示してもらったものの一例です。絵巻は右から見て行くという原則と、詞書の内容は事前の情報として与えておきます。授業ではこうしたサンプルの集積から視線の注視と移動の法則を導き来だすべく議論をおこないます。



(ゼミ担当教員:菅原 太)




*次回は【環境保全論(生物多様性論)ゼミ】です

【住環境デザイン論】2009年度スタート

どーも。
何気にゼミブログ初投稿のおーかわです。
不慣れですが、どーぞよろしく。。。

気づけばもう6月!!
早いもので第一回目の課題発表が6月11日行われました。

今回のテーマは「美術館」

ゼミ始まってから初めての課題で戸惑う3年生。。。

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(まだ終わってなくてパソコンに向かってる人もちらほら…しっかり聞こうね。)

2年目の余裕か!?
今回の課題に自信がある4年生…笑

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美術館の展示品としては
バイク、茶道に関連するもの、昆虫、ピカソ…などなど。

個性豊かな作品が揃いました!

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美術館制作お疲れ様でしたー。

泊まりでずーっとやってた人や
コツコツ要領よく進めてた人…

みなさんちゃんとゆっくりできたんでしょうかね?

飲み会は”課題”という山を越えたので楽しい会になりましたー!

まだ、顔と名前が一致しない人がいたので…
二度目の自己紹介を改めてしてみたところ

お酒の力ってすごいですねー。

恋人の有無、出身地、あだ名など…
授業では出てこないような質問ばかりが飛び交いました。

少しは3年生と4年生の距離が縮まった!と思います。

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今回のベストショット。

      ヒデ&ダン
こりゃ完全に距離が縮まったね★

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こんな感じです。
毎年きっと同じなんだろうけど
4年生にないものを3年生は持ってるし
3年生にはないものを4年生は持ってるし…
お互いが高めあえるようなゼミでありたいですね。



(4年ゼミ生 C.O)



*次回は【現代文明論ゼミ】です

【日本美術文化論ゼミ】

今年度のプロゼミでは、平安時代の「国宝源氏物語絵巻」の絵を詞書(絵巻の絵に添えられた文章)や源氏物語本文といったテキストをもとに読み解いて、その作画の意図をさぐり、そこにあらわされた時空表現のありかたを考えています。

まずは、現在残っている19面の絵の内、分析の対象とする絵を学生に選んでもらいました。その結果、噂の貴公子薫の訪問に女房達がはしゃぐ場面「竹河一」が選ばれました(図1.)。とても明快で優雅な画面構成が好まれたようです。

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そこで、「国宝源氏物語」の「竹河一」と同じ場面を描いた江戸時代の源氏絵(図2.)と比較することから、その絵画表現の特徴を掴んでもらうことにしました。

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図3.は、これらの源氏絵の吹抜屋台の構図を図解したものです。立体的な建築空間としてわかりやすい図2.の土佐派の源氏絵(図3.の下左側の図に近い表現)にくらべ、「竹河一」は建築物が画面からはみ出す程アップになっているので(図3.の下右側の図に近い表現)、立体構造としてとらえにくく、まるで幾何学平面で画面を分割したかのようです。

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ところがこのことが、この絵をリアルな立体空間としてとらえたときに画面内を視線が行き来する障害となるもの、つまり、高低差や通り抜け不可能な建具類といった凹凸を無効にしてくれるのです。それはこの絵巻の絵師による、見る人の視線をスムーズに誘導するための工夫ととらえることも出来ます。

続いて、学生にテキストを参考に、この画面内を視線がどのように行き来するかを考えてもらいました。視線をたどる足がかりは、平面的に画面を走る線の方向性や登場人物の顔の向きなどです。

今回の検討の結果、まとまったのが図4.のような視線の移動です。まず絵巻は右端から繰り出してゆくので右端の梅の木の曲線に沿って上昇し(①)、壁代(カーテン)を辿って御簾(すだれ)越しの女房に移り(②)、戸の垂直線に沿って後向きに座る薫に向かい(③)、薫と壁代から顔をのぞかせた女房の間を往復(④)、続いて戸の開口部の矢印のような形に沿って上昇(⑤)、画面左上のはしゃぐ3人の女房の間を巡り(⑥)、後ろ向きの女房の髪の毛に沿って下降(⑦)、さらに、御簾越しの女房の視線に沿って薫へ(⑧)、最後に、薫の顔の向きに沿って再び梅の木に戻る(⑨)というものです。

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一枚の絵でも、視線をいざなう方向をたどってゆくと、まるで映画のワンシーンのように時系列に沿った映像の展開を味わうことが出来るのです。

「国宝源氏物語絵巻」の絵は、このように蛇行しながらも右から左へ向かった視線が、再び右端に戻って来ることがしばしばあります。これなら限られた狭い画面でも十分な情報量を盛り込め、“ショットの積み重ね”=“時空間の広がり”表現することが出来るわけですね。



(ゼミ担当教員 菅原 太)



*次回は【日本語教育ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】茶摘実習体験

5月10日西尾市賓水園にて茶道文化論ゼミ生、プロゼミ受講生及び茶道部の学生が参加して茶摘体験をいたしました。

茶摘は「夏も近づく八十八夜」の歌にもあるように、立春である2月4日から数えて88日目の5月2日から20日間ほど行われ、茶業の家は毎日忙しい日々が続きます。

抹茶の生産量・全国の45パーセントは西尾市で生産されると聞いております。抹茶を作るには新芽が出てきた頃、3月中旬から茶畑の上に覆いをして覆下園(おおいしたえん)から摘み取った茶芽を蒸し、いったん急冷して焙炉(ほいろ)で乾燥させて「碾茶(てんちゃ)」にします。これを茶臼で挽くと抹茶の粉末ができます。そのため大変な手間をかけて育て、手で摘むことが要求されます。

最近は茶の需要が減っており、手で摘んだ茶も品質が悪いと機械摘みと一緒にされて健康食品に混ぜられてしまい、半額以下になってしまうということです。茶道文化を少しでも多くの日本人に広めないと抹茶を摘む技術も失われてしまうと思いました。

お茶にふれて日本の伝統文化を伝承しましょう。

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(ゼミ担当教員 神谷昇司)



*次回は【水環境化学ゼミ】です。  

【住環境デザイン論ゼミ】祝!!卒業☆&ゼミ旅行★

こんにちは。黒ヒョウです。この度無事卒業となりました★大学生活を振り返ると笑いあり涙あり苦労あり・・・さまざまなことを体験し学び充実した4年間でした。早かったな・・・この4年間。きっと今の3年生もあっという間にこの一年は過ぎると思います・・・。今のうちにたくさん遊んでたくさん学び社会人として良いスタートが切れるように頑張って下さい。今まで皆さんありがとうございました。ところで先日2月18日~20日まで京都へゼミ旅行へ行きました。去年は夏に行ったのですが今年は春に行くことにしました。ところが事実上ゼミ旅行の参加者は9人だけでした・・・。後の皆さんは就職活動のため出られないということで少し寂しい旅行でしたが、いない人の分までめちゃ②楽しみました★写真はその一部です~


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清水寺

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一日目の宿泊場所「町屋」

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金閣寺にて舞妓さんと

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伏見稲荷




(ゼミ代表 黒ヒョウ)



*次回は【現代文明論ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】「今年度は屏風でいきます!その4」

授業もいよいよ最終日。ゼミ生の屏風作品は完成を見たでしょうか。

4年生のS君は、中日ドラゴンズのマスコットキャラクタ—のパフォーマンスを取り込んだ“白描ドアラ六態屏風”。左斜め前から見ると得意のバク転で棒高跳びをしているドアラ。右斜め前から見るとドアラがドアラのお尻を触るという趣向。

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「どうも、こんにちは。日美ゼミのSです。
関係ないですけど寒いですね。本当に寒いです。
屏風の方も完成しました。ニヤニヤが止まりません。
思えば色々ありました。ドアラで始まり、ドアラで終わる。
もっと考えてモチーフを選べば良かった。今は反省しています。
でも、楽しく出来たから良かったと思います。
私の大学生活はドアラで締めくくります。
皆さんにもより良いこれからを。それでは……。」(S)


同じく4年生のN君は、奥行きと広がりが効果的で斬新な “モダン五曲屏風”。通常の偶数扇とはまた違った空間表現に要注目。

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「当初は、今まで授業で見てきたような、和風な絵の屏風を作る予定でしたが、抽象的な幾何学模様や、丸や線などを使って、現代的な建築空間に合うような、モダンな屏風を作る事にしました。
正面から見ると、ただの線の集まりだが、別の角度から重ねて見ると、模様になっている屏風や、模様が重なるとキャラクターに見える物など、色々考えましたが、平面の絵に奥行きを持たせるという特徴を使って、以前、美術部の展示用に作画した絵を元に、屏風を作成する事にし、通常は偶数の屏風ですが、中央と両端を平にし、間2枚を奥行きをだすために曲げるという、奇数枚の屏風を作成しました。」(N)


3年生のKさんは、右斜め前からだと赤ずきんだけが、左斜め前からだと狼だけが見えるという趣向で、モチーフの見え隠れが森の中をイメージさせる“赤ずきんの森屏風”。
「斜めから見ると蔦や葉っぱが繋がって見えたりと、思った通りの効果が屏風につける事ができ良かったです。ですが、パネルどうしが少しずれてしまって、立てると宙に浮いている部分が出来てしまったのが残念です。

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この屏風を作っていく中で、様々な作者の屏風を見ました。そこで、屏風にはいろいろな効果が隠されているのだと知りました。この事から、今後屏風を見るときに今までとは違った視点で楽しむ事が出来ればいいなと思います。また、そこからさらに美術への興味が広がっていくといいと思っています。」(K)

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授業終了後、乙川沿いのインド料理屋で打ち上げ、皆でカレーとナンに舌鼓となりました。



(ゼミ担当教員 菅原 太)


*次回は【企業会計論ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】卒業制作佳境

12月16日、卒業制作の中間発表が行われました。いよいよ、来年1月13日の締め切りに向けて、追い込みの時期になりました。次は年末28日の日曜日に最終チェックのために皆が集まります。島崎も差し入れを持ってかけつけます。

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まだまだ、完成は先のようですね、、、、、、、。

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(ゼミ担当教員 島崎義治)


*次回は【現代文明論ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】今年度は屏風でいきます!その3

ゼミ生はオリジナル屏風のデザインをほぼ終え、寸法を決めて屏風にするパネルの組立て作業に移りました。


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白描ドアラ屏風のSくんは、長く伸びた腕の視覚効果がポイント。

「こんにちは。人によってはお久しぶりです。
寒くなってきましたね。僕は冬眠したいです。
遂に屏風の製作が始まりました。
蝶番の貼り合せが大変です。手に糊がつきますから。
考えていたよりも根気のいる作業が多いですが、自分の手で物を生み出すって素晴らしいです。
時間も残り少なくなってきましたが、後悔しないように最高の作品に仕上げたいです。」


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続いて抽象屏風のNくんはデザインを変え、シンメトリーな構図をいかすため、通常の六曲ならぬ五曲屏風に挑戦です。

「屏風は、絵が折り重なり、角度によって、1枚の絵で、様々な見方が出来る特徴があり、1方向からは良くとも、別の方向からは、絵に狂いが出るなど、この特性を生かせる画像を考えるのが一番苦労しました。

試行錯誤した結果、見る人によって様々な見方が出来る絵の方が面白いかと考え、円を無数に配置した絵を使ってみました。」


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赤ずきんちゃん屏風のKさんは、メルヘンをいかに和の形式に取り込むかが期待されます。

「私は和風のイメージのある屏風を、あえて洋風のモチーフで作ろうと思いアイディアを出していきました。この屏風ですが普通の屏風より小さいものにしようと思っています。小さめの屏風にしたのは、絵本の世界を覗き込むように見てほしいと思い小さめにしました。
現在は配色について考え苦戦しています。何パターンもつくり比較し、模索しています。配色一つでイメージが決まってしまうので、自分の中で世界観を膨らませよりよい配色にしていきたいです。」


屏風の組み立てが終わると、作品を実物大でプリントする作業に移り、パネルに張り込みます。実物大の屏風の視覚効果は如何に? 次回はいよいよ完成作のお披露目です。



(ゼミ担当教員 菅原 太)


*次回は【企業会計論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】大学祭「白露庵」茶会

大学祭に「白露庵」にて茶会を催す。

今年のゼミ生は4年生3人、3年生3人のメンバーです。本学の茶道文化論は茶道実習を通して「道(茶の心)・学(茶の知識)・実(実践)」を体で体得して日本人としてのアイデンティティを確立して巣立っていくことを願っています。

10月25・26日人環大大学祭では、手作りのお菓子を使ってお茶会をしました。4年生のゼミ生(EW)は、趣味の和菓子作りを大学祭の本番で茶道部員も巻き込んでみんなで前日から大奮闘出来栄えは大変好評でした。もちろん皆さんおいしいと拍手喝采。

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お点前は今回裏千家11代玄々斉宗室宗匠が明治5年の京都で開催された博覧会に欧米人に茶道を紹介するために考案された座敷での立礼棚(点茶盤)を使って行いました。当時は日本の代表文化ともいえる茶道を椅子に座って行うことに各流儀から非難が出ましたが、現代の先駆けとなったことは玄々斉の先見の明に驚かされます。
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玄々斉は岡崎の奥殿から裏千家に婿養子に入られた方です。夏休みにゼミ生とクラブ員有志で奥殿陣屋を見学してきました。

オープンキャンパスなどで茶室を開放して茶道体験ができる場を設けているので本学に訪れる機会があったら是非参加してください。



(ゼミ担当教員 神谷昇司)


*次回は【水環境化学ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】MOTOJUKU幼稚園 Project 場所決め

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今日は土地決め♪
なかなか苦労しきり。後半は一つのテーブルを囲んで、無事場所が決まりました☆

どんな場所が良いのか、一人一人の候補をホワイトボードに張り出して何故ここが良いのか。
この立地なら空間的に開くのか、閉じるのか。etc・・・

最終的には、利便性と人の目、安全性などをふまえた「街案」と
自然に近い事や山との連続性を踏まえた「山案」の二つの土地に分かれました。

提示された条件は3クラス×2学年の幼稚園のパタンで、2学年交流できるような「プレイルーム」を創造する事。

土地も決まった事だし。これからエスキスに入って行きます♪

↓本日の議長
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↓本日の書記(秘書風)
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住環境デザイン論ゼミブログ http://jkd-uhe.blogspot.com/



*次回は【日本語教育ゼミ】です。

【日本美術文化論】今年度は屏風でいきます!その2

屏風は、前回当ゼミブログで紹介したようにジグザグにして立てるので、正面から見たとき6扇ある内の6つの面全てが見え、右斜めから見たときは2、4、6の偶数扇だけが、左斜めから見たとき1、3、5の奇数扇だけが見えるという特性があります。

その特性を利用したオリジナル屏風をゼミ生は考え、前期の終わりに自分たちが作る屏風のミニチュアを提出しました。


さて、中日ドラゴンズの人気キャラ、ドアラをモチーフに選んだS君は奇数扇にバク転するドアラを。偶数扇に静止してポーズするドアラを配置するのはうまくいったのですが、正面から6扇全てが見えたときの全体の構成が課題のようです。

「猛暑の中からこんにちは!
前回では屏風の隠された視覚効果の考察をしておりました。
(覚えてない方や見てない方は過去ログへGO!)
現在は様々な視覚効果を取り入れたオリジナル屏風を製作中です。
しかし、これが何とも難しい。(汗)
頭の中では幾つも思い描けますが形にしようとすると行き詰まってしまいます。
何とか作り上げた作品もまだまだ改良の余地が盛り沢山で気が抜けません。
まぁこれが楽しいんですがね。(笑)
後期にはオリジナル屏風を立派に完成させたいと思います。」(S)


続いてN君は、イラストレータで抽象的な形を描き、正面から、右斜めから、左斜めからそれぞれ見たときに全く形が変わってしまう構成をデザイン。シンプルだけど効果的です。今後は色彩をどうするかが問題です。

「今回のコンセプトは、曲線の組み合わせで、試作の段階で、曲線の重なりから偶然に出来たハート型を発展させ、ハートをシンメトリーに配置させて、大きなハートを作り出しました。
屏風の折り重なりで作り出される、別の視点は、とても面白かったです。」(N)


さらにKさんは、全体に蔓草と木々で森を表し、偶数扇に赤ずきんを、奇数扇にオオカミを配し、斜めから見るとそれぞれが単独で見え、正面から見るとオオカミが赤ずきんを狙っているようなスリリングな画面を制作。ミニチュア制作では斜めから見たときの蔓の繋がりに微調整が必要なのが発覚するなど、改良の余地はあるものの、効果的な画面構成が期待出来そうです。


(日本美術文化論ゼミ担当:菅原 太)


*次回は【企業会計論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】ゼミ近況報告

今年のゼミ生は4年生3人、3年生3人のメンバーです。本学の茶道文化論は茶道実習を通して「道(茶の心)・学(茶の知識)・実(実践)」を体で体得して日本人としてのアイデンティティを確立して巣立っていくことを願っています。

現在卒業論文の資料集めと整理に毎日明け暮れています。卒論では千利休の孫である宗旦の弟子「宗旦四天王について」を選びました。彼らはなぜ、生前でなく没後にこう呼ばれるようになったのか?など調べるうちに疑問がでてくるので1つ1つ解決していこうと思っています。私は3年次編入で2年間では勉強不足を感じています。今後「ばさら」の美学や「わび・さび」について、趣味の和菓子作りから茶菓子のこと、茶室の美学、茶人の茶風についても勉強したいので大学院に進みたいと思っています。
(4年 E.W)

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本学では日本の代表文化ともいえる茶道を学ぶことができます。また実習だけでなく茶道の歴史やその精神を講義、特講から学ぶことができます。またより深い理解をするために演習(ゼミ)では茶道を完成させた千利休の伝書である「南方録の行方」を輪読しています。日本にいながら日本文化を知る機会はめったにありません。私は茶道文化ゼミ生としても人間環境大学の学生の一人としてもこの大学にきて幅広い分野を学ぶことができ本当に良かったと思っています。オープンキャンパスなどで茶室を開放して茶道体験ができる場を設けているので本学に訪れる機会があったら是非参加していってください。
(3年 H.K)

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高校から茶道をはじめました。きっかけはおいしいお茶とお菓子がいただけるところに惹かれたからですが、いつのまにか茶道の厳しさも美しい世界観が好きになり、もっと学びたいもっと上手な点前がしたいという意識に変わりました。茶道を講義科目とする大学は数少ないですが、本学は4年間の実習で確実にスキルアップできますし、裏千家の許状がもらえます。自分が身につけてきた成果を得られるのは嬉しいものです。少人数のゼミでは主に教科書の読み合わせも行います。人数も少ないので『眠い―』なんて先生に文句をいってみたり。見た目はちょっと怖い先生だけど気さくに返してくれて指導もしっかりして下さいます。まだまだ知識の足りない私ですが、茶道は人間性を磨くことにもつながる日本のすばらしい伝統文化の一つだと思います。
(3年 S.S)


*次回は【水環境化学ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】ファンスワース邸リニューアル計画

ゼミの前期第一課題が締め切りを迎えました。3年生と4年生が同じ課題に向かったのですが、さすがに4年生はペースをつかんでいるようです。5月22日に課題講評会を行いました。その後は3,4年生の交流のための打ち上げ会。

OBで設計事務所に勤務する永松君も駆けつけてくれました。お皿に載ったミニマミズムのファンスファースの邸の提案です。

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全員の作品が次々にテーブルに載せられ、さながら都市的景観を作っていきました。

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島崎義治(住環境デザイン論ゼミ担当教員)


*次回は【現代文明論ゼミ】です。

【日本美術文化論ゼミ】今年度は屏風でいきます!

日本美術文化論では、様々なアプローチによる日本の古典美術への理解をめざしています。屏風は風よけや間仕切りという機能だけでなく、描かれたイメージによって部屋の雰囲気をがらりと変えたり、簡易の舞台背景になったりします。その屏風をゼミ生が現代の感覚でいかによみがえらせるか。今日はN.S.君とH.I.君に自分たちのやっていることを紹介してもらいます。(ゼミ担当教員:菅原)


どうもどうも、日本美術文化論ゼミ生でありパンダ好きな陶芸部部長のN,S.です。

前期のテーマは現代の住環境にマッチしたオリジナル屏風の作成です。そこで先人の残したありとあらゆる屏風を調査しています。厚紙にコピーしたものを実際の屏風のように折り曲げそして様々な視点から覗き込み、屏風に隠されている視覚効果を考察しています。

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平面の状態ではわからない、見る角度によって絵が変わるまるで騙し絵のような匠のアイディアに驚嘆しながら観るのはとても楽しいです。

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H.I.君はそうした屏風絵などの構成要素として古典絵画のキャラクターをイラストレーターやフォトショップ画像に於き変え、色や形を自在に加工出来る素材に作り替えています。(菅原)

どうもこんにちは。
人間よりも、魑魅魍魎や人外好きな日本美術文化論4年の、H.Iと申します。

今回は、自分のやっている事を紹介します。
簡単に言いますと、「百鬼夜行図」の妖怪達を、パソコンで描いています。
いやぁ、やはり妖怪は面白くてカッコイイですね。
今は“三つ目”の妖怪を描いているのですが、やはり自分の作品と原画を比較してみると、眼力が足りなくて、どうやってこの眼力を出すか悩みました。顔を濃くしてみたり、目に色を足したり、アゴを若干本物より濃くしてみたり、それとも衣や手足の色の濃度が足りないのかと、悩んだりしました。“三つ目”なので、この特徴的な顔や目のカリスマ性をどう魅せるかが、この妖怪の命なので、手を抜く事はできません。
まだ、満足できるほどの技術を持っておらず、“魅せる妖怪”は、まだ僕には描けないのが残念です。

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*次回は【財務会計論ゼミ】です。

【茶道文化論ゼミ】お茶会

私たちのゼミでは茶の湯文化を探求するために「道(心)・学(知識)・実(実践)」を文献のほか、茶道実習を通して学びます。本学「白露庵」茶室は茶室空間を実体験できる場です。茶は茶事で始まり茶事で終わるといいます。茶事とは食事(懐石)を伴う茶会です。その行為の中に「一期一会」の出会いがあり、その人の哲学が顕われます。そのお茶会は毎年12月か1月に行っており、懐石料理やお菓子なども自分たちで作ったり、道具の組み合わせも考えるため、大学祭などのお茶会とはまた違った楽しみがあります。
私がこのゼミを選んだ理由は、日本文化が凝縮されている茶の湯が、多くの日本人に忘れられつつあると感じたからです。そして千利休によって完成された茶道が生活文化の中でどのようにして生活芸術にまで昇華されていったかを探求したかったからです。


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みんなで懐石料理の準備中~ おいしくできるといいな^^


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炭を直すお点前の最中 左側にいる卒業生よりお点前してるゼミ生のほうが年上


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濃茶のお点前中~ みんな真剣そのもの^^


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薄茶のお点前中 長時間正座しっぱなしでみんな辛そう><


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今回作った料理をお弁当風にしてみました~


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私が作った干菓子です。皆さんに好評です^^


私は3年編入で入学しました。先生の自宅に通って、週1回のお稽古で裏千家の茶名も取得しています。大学には茶の湯をもっと幅広く、奥深く学ぶ目的で入りましたので、もちろん茶道文化論を選択しています。今もっとも興味あるのはお菓子作りです。


茶道は日本人のアイデンティティを確立するものです。点前の規律正しさ、節度ある人との対応、人間としての本来の姿を養うことを目的とします。総合芸術としての茶道文化論を本学の特色である主専攻、副専攻制度のお蔭で今までに副専攻で4年間習得した優秀な学生が多くいます。



(3年 K・K)


*次回は【環境分析化学ゼミ】です。

【地域・都市計画論ゼミ】岡崎コミュニティ・デザイン・リーグ2007 最高の評価をいただきました!

昨日、12月16日(日)、市民や学生のグループが岡崎市のまちづくりに関する提案をぶつけ合う、岡崎コミュニティ・デザイン・リーグ(岡崎CDL)が開かれ、9つの提案が発表されたなかで、我々のゼミの二つの提案が色々な意味で最高の評価をいただきました。その速報ということで、ヘトヘト、フラフラの学生たちに代わって、指導教員のわたしが書かせていただきます。

20071216_sinsa.jpg(審査風景1)

地域・都市計画論ゼミでは、この1年間、2つのグループがそれぞれのテーマを掲げて都市デザインに取り組んできました。ひとつは中心市街地を貫いて流れる伊賀川をフィールドに、町の多様な文脈(コンテクスト)を結びつけていくプロジェクト。ひとつは、戦争で焼けずに下町的な雰囲気を濃厚に残している能見町界隈のエリアから、町の人たちが自ら場所をつくり出していく力を読み取り、まちづくりの手がかりを見つけようとするプロジェクト。

20071216_sinsa2.jpg(審査風景2)

そして、伊賀川のプロジェクト「Slow Passage」が見事グランプリを獲得しました! 小さな提案が連なり、結び合って、多様な町の文脈を映し出しつつ、ひとつの連続的な場をつくりあげてゆくという仕掛けが審査員の皆さんの評価を集めたのだと思います。(↓)

20071216_iga.jpg(伊賀川グループ)

一方、能見町のプロジェクト「まちの処方箋」は、賞には漏れたものの、岡崎で現在進行形のまちづくりを支えておられるプロの方達から大絶賛と言ってよい評価をいただきました。まちづくりで本当に大事な思想を具体的なかたちによくまとめあげたと思います。(↓)

20071216_machi.jpg(能見町グループ)

指導教員の私が何より感激したのは、学生たちが、本当にしつこく、粘り強く、町と格闘してくれたことです。

二つのグループに共通していたテーマ、いやむしろ思想というべきかもしれませんが、それは、外科手術的な「都市計画」によって町を大きく改造してしまうのではなく、むしろすでにある町を肯定すること、徹底的に町を織りなす文脈を読み解いて、そこからささやかな手がかりを引き出し、ささやかな何かを付け加えていくというアプローチにこだわること、でした。

都市計画というと、どうしても制度的なコントロールとか、あるいは再開発事業といったイメージが浮かびがちですが、まちづくりの出発点は「過去の堆積としての現在」を肯定することであるに違いないと思います。実は、問題点を指摘し、課題を提示することよりも、すでにあるものを肯定することの方がはるかに難しいのです。その取り組みはきわめて地道で、地味で、そのくせエネルギーと時間がかかり、しかも人にアピールすることが難しい。そういう意味で、とても挑戦的なアプローチを選んだと言えます。その過酷さに、学生たちが本当によく堪えてくれたと思います。

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20071216_party.jpg(建築家・横山先生のご自宅にて、他の参加者のみなさんと二次会。その後は会場を変え、ゼミのメンバーで三次会)


というわけで、昨夜はいただいた賞金を一夜で使い果たしたのでありました。

来年もやるぞ!  


末尾になりましたが、岡崎CDLを運営する皆さんに、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
(以上、青井でした)


 ゼミHPはこちら
 ゼミのブログはこちら です。
 是非ご覧ください。


*来週は【現代文明論ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】ゼミブログへようこそ

住環境デザインゼミではゼミ生を中心にブログを書いています。そのブログの原稿を一部紹介します。ぜひ、http://jkd-uhe.blogspot.com/にアクセスしてください。待っています。また、教員であるシマザキヨシハルもまちづくりに向けたブログを書いています。ぜひ、http://community-thinktank.blogspot.com/にもお寄りください。


(ここでは2007年10月25日の記事を転載して紹介します)


●課題提出の朝
 住環境デザインは課題提出を繰り返しながら、ゼミが進んでいきます。皆が意欲を持って、真のものづくりをめざし、デザインセンスを磨いてゆきます。実際に試行錯誤を繰り返しながら、手を動かすことでしか、ものづくりに触れることはできないし、デザイン力は身につかないのです。
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今日の課題提出の朝のゼミ室です。多くのメンバーが夜遅くまで課題をやっていましたし、中には朝までこだわり続けたメンバーもいたようです。頼もしくなってきました。

出来上がった課題作品もかなりのできばえです。町の公園の姿をイメージできています。(シマザキヨシハル)


●3年課題発表
 本日、三年生の後期課題第一弾「籠田公園」の作品発表会が行われました。中にはまだ未完成なものもありますが、ご賞味あれ!!!

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(黒ヒョウ)

*次回は【森林環境学ゼミ】です。

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