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【比較日本文化論ゼミ】比較日本文化論の魅力

● 私が「比較日本文化論」を主専攻として選んだ理由は2つあります。
 1つは「世界」に対する漠然とした私の興味に、「比較日本文化論」が対象とする領域の広さが応えてくれると感じたからです。
 もう1つは、吉田先生の人柄に魅かれたからです。
 専攻を選んで、1年半の月日が流れましたが、このゼミを選択したのは、間違いじゃなかったと、しみじみと感じています。
 幅広い興味をお持ちの方は、このゼミを覗いてみてください。
(Y.K.)
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● このゼミは、日本文化について幅広く学びます。今までとは違う見方で日本を見るようになりました。現代の日本の問題を取り上げることもあるし、日本人の思想や歴史にも触れることがあります。私の卒業論文では神道を取り上げることにしました。神道は日本文化に欠かせないものだと思ったからです。
(T.K.)
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● 僕は大学入学後、漠然とこういうようなことがしたい、という思いはあったのですが、それが何であるのかはっきりとはわからないままで大学生活を送っていました。
 しかし、ある日、比較日本文化論の講義を受けさせていただいたことにより変わりました。まさに「これだ!」という感じでした。
 日本人なら誰でも興味の沸くであろう科目です。文章を味わうのが好きな方、是非どうぞ。
(K.O.)
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● 演習では小林秀雄の『本居宣長』を読み、宣長が『古事記』や『源氏物語』等を研究し、掴んだ内容を知る、という事を主に行っています。昔の日本人が捉えた古き神話や、日本人の宗教性等を大変深く学ぶ事が出来て、とても充実した内容を過ごしています。
 私が現在研究している卒論のテーマは、「幕末から明治にかけて来日した西洋人の見聞記から、江戸という時代を知る」という事です。日本人自身が記した書物より、外から来て日本を見た多くの西洋人の江戸見聞記のほうが、却って非常に分かりやすく、捉えやすいように思われます。
 まだ研究途中ですが、ラフカディオ・八ーンが「日本人の生活の類まれなる魅力は、世界のほかの国では見られないものであり、また日本の西洋化された知識階級の中に見つけられるものでもない。(中略)その国の美徳を代表している庶民の中にこそ、その魅力が存在するのである」(『新編 日本の面影』角川ソフィア文庫)と言う通り、庶民の生活の中に、様々な魅力があることがわかってきました。
 このように、研究していく度に、新たに自分の知らなかった事を知ることが出来るのが、大変面白く、楽しくて仕方ないと思える程です。
 江戸時代ひとつをとっても大変深く広い内容をもっているのですが、日本文化はさらに深く、広い内容を持っています。このような事を、私はこの大学に入るまでは、全く知りませんでした。
 皆さんにも、ぜひ比較日本文化論のゼミに入って、日本の様々な文化を知り、楽しく、充実した大学生活を送って頂ければ、と思います。
(R.T.)
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