ゼミリレーブログ | 人間環境大学

バックナンバー:2008年01月

【日本の言語と文学ゼミ】フィールドワークに行ってきました

こんにちは。「日本の言語と文学」ゼミです。

私たちは、去年の12月8日にフィールドワークを企画し、「明治村」「桃太郎神社」を中心に犬山を散策してきました。
明治村では、夏目漱石を卒論のテーマにしているゼミ生がいるので、夏目漱石宅にお邪魔し、漱石が生きていた場所をじっくり見て体感してきました。桃太郎神社も、卒論のテーマに桃太郎を研究するゼミ生がいるので、神社を見学し、桃太郎神社の歴史についての話も聞いてきました。


以下は、それぞれお気に入りの一枚とフィールドワークのコメントです。


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S.K:明治村の夏目漱石邸で撮ってきました。写真は漱石が客室に使っていた部屋です。この家は借家で、漱石が住む10年前にはかの森鴎外が住んでいたそう(^0_0^)




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なっちゃん:明治村の「漱石の家にみんなで居候したい!!」☆そう思えるほどの間柄になれたことが一番の思い出です☆




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はる:自分の目で見て、手で触って、足で歩いて…勉強になりました。
犬山には、これ以外にも見所がたくさんあるようなので、また改めて行きたいです。




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下川:誰かの策略により撮ることに…。桃太郎との2ショット!!




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國枝:もう歩けません。許してください。




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菩薩:明治村、犬山、自分の世界が広まった。


…それぞれフィールドワークでの思いは違ったようですが(笑)今回のフィールドワークはとても勉強になりましたし、ゼミ生たちも以前より打ち解けてゼミの雰囲気がよくなりました。次回があるかはまだ分かりませんが、もっとゼミで様々なことをやっていけたら良いと思います。
なお、フィールドワークについて詳しく知りたい方は、ゼミのサイトをご覧ください。もっとたくさんの写真、文などでフィールドワークの報告をしています。



*次回は【景観文化論ゼミ】です。

【文学の現在ゼミ】文学とは何?

文字で書かれた小説や詩だけが文学?
パソコンやインターネットが身近になった今、21世紀の文学はどう変わろうとしているのでしょうか?
CGやアニメ、作者と読者との双方向性、・・・
とりあえず、昔のおもしろい物語にチャレンジしてみました。


1.『三銃士』を読んでみよう。

17世紀フランスを舞台にダルタニャンと三人の銃士が活躍する物語
当時の資料を使って読み直してみると・・・

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これは1615年のパリの地図、中央を流れているのはセーヌ川、川の真ん中にある島がシテ島と呼ばれるところ、そこにノートルダム大聖堂があります。街を囲っている城壁の一番上にある建物が、あの バスティーユ監獄です。地図の一番下にある大きな建物がルーヴル宮殿。ダルタニャンたちが活躍し たのはセーヌ川の右手のあたりでした。今のパリでシャンゼリゼ大通りは、この地図の下はるか、当時のパリは歩いて縦断できるほど小さかったのです。
下の写真は17世紀に一番にぎわった「王宮広場」の現在の姿です。今は「ヴォージュ広場」といわれているところです。

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2.『三銃士』は新聞連載小説だった!

三銃士が最初に出版されたのは1840年ころのパリ、新聞が広く読まれるようになり始めたころのことでした。新聞の購読者を増やすために新聞社がとった方法は? なんと、読者の興味をひきそうな連載小説を新聞に毎日掲載することだったのです。そこで、デュマは17世紀フランスを舞台に田舎から出てきた若者ダルタニャンと三人の銃士たちが活躍する物語を作ったのです。結果は大評判。以後、 『三銃士』はフランスのベストセラーの一つとなりました。このイラストは当時の銃士たちの姿を描いたものです。

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3.『三銃士』のおもしろさは?

性格の違う若者4人が団結して困難に立ち向かう姿がリズミカルな文章で繰り広げられていきます。でも、そのリズミカルなテンポはどこにその秘密があるのか、探ってみましょう。オリジナルはフランス語ですが、その一部を音にして読んでみると、あちこちに会話がちりばめられ、短い文章や長い文章が適度なテンポを生み出しています。日本語の翻訳を読んでみてもその雰囲気は感じられます。


4.文学のおもしろさって何だろう?

文学は、「文字」を読むことだと思っていませんか?でも、古くから「文学」といわれてきたものは、「音」がとっても重要な意味を持っていたような気がします。「音」と「言葉」が結びついたところにあるのが文学。文学という世界を文字の中に閉じ込めるのではなく、これからの「文学」の新たな世界について考えてみましょう。


*次回は【日本の言語と文学ゼミ】です。

【教育心理学ゼミ】大学祭で発表しました!

 教育心理学ゼミでは,3年生の前期に4つのグループに分かれて質問紙調査実習をしました。質問紙調査では,各グループで興味のあるテーマを決めました。「大学生における母親に対する感謝の気持ち」,「青年期における異性の友人との活動と異性の友人に対する感情」,「友人関係とコミュニケーション」,「大学生の友人関係における社会的スキル-きょうだい関係と出生順位との関連-」という,それぞれのテーマに沿って研究を進めていきました。質問紙調査とは,テーマにあわせて質問項目を作成し,回答してもらうものです。実際にデータを取って結果を分析し,考察をしました。それをパワーポイントにまとめて,大学祭で発表しました。質問紙調査の結果を大きな模造紙に貼って展示し,一般の方々、高校生や大学生,子どもの保護者等に見てもらい,説明をしました。

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 また,同時に,子どもが楽しめる「小麦粉粘土」を企画しました。小麦粉粘土は小さい子どもが口に入れても大丈夫なように,小麦粉と水,食材用色素を混ぜ合わせて粘土にしたものです。当日は小学生を中心にたくさんの子ども達が小麦粉粘土で遊びに来てくれました。
 
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 今回の実習を授業内で発表するだけでなく,大学祭という場で,地域の方にも自分たち
の成果を発表でき,また,普段子ども達と接する機会が少ない自分達にとってたくさんの子どもと触れ合うことができたので,とても良い機会だったと思います。(3年 A.T)

【環境政策論ゼミ】ゼミ風景&飲み会の様子

どうも、はじめまして。環境政策論ゼミ3年のウエベサトシです。
今日は、環境政策論ゼミ風景と飲み会の様子を紹介します。

本年度の環境政策論演習(ゼミ)では、
3年生は、興味・関心のある"環境問題"について調査・報告し、
よりよい環境政策のあり方について提案・議論等を行っています。
4年生は、本格的に卒業論文を書くための準備等を行っています。
ちなみに僕は、『行政×自転車』 『行政×ゴミ』 『行政×スポーツ』などの
キーワードをもとに卒業論文を書こうと考えています。

また、logical thinking trainingやcritical thinking trainingなどの
質問力を鍛えるトレーニングも行っています。

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ゼミ風景(この日は、卒業論文を仕上げるための注意点を確認しました)


ゼミは、勉強・研究・学問をするだけの場ではありません。
仲間づくりの場でもあります。
環境政策論ゼミ担当の佐野先生にも参加していただき、
2~3ヶ月に1回、交流を深めるために飲み会をしています。
他のゼミと合同で飲み会をすることもあります。

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飲み会の様子(大学の近くの居酒屋さんで撮影しました)


以上、環境政策論ゼミ風景&飲み会の様子でした。      (3年 S.U)

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