バックナンバー:2008年03月
【地域経済論ゼミ】「和気藹々(わきあいあい)? 喧々囂々(けんけんごうごう)?」
3月も、もう終わろうとしていますね。今は春休み真っ只中です。ついに4年生は卒業してしまい、寂しくなってしまいました。しかし感傷に浸る間もなく、我々3年生は就職活動に追われる毎日を送っています。光陰矢のごとしです・・・。
今年度の地域経済論ゼミのテーマは、愛知県西三河地域の産業構造や雇用構造。身近な地域の地場産業を通して、地域の資源や人材がどのように地域経済に関わっているのかを考察しつつ、今後の展望などを議論しました。他にも、外国人の研修制度や日本の若者雇用問題、ニート・フリーター問題から中小企業の現場について・・・等々、視野を広く取って色々な問題を取り上げ、それらを関連付けて考察しました。
・・・とまぁ、パッと見ると堅苦しい内容に見えますが、実際には現代の若者を取り巻く様々な問題は自分たちにとって他人事ではないので、実感を持ってテーマに向き合えますよ。
ちなみに、このゼミに集まったメンバーは皆とっても話好きです。5限目の演習が終わっても会話が止まらず、気付いたら8時を過ぎてる・・・なんてのは毎週のこと。しかも、さらに場所を変え、夕食を取りつつ体を動かしつつ・・・アクティブな日々を送っています。ゼミ生同士のコミュニケーション量はかなりのものですね。
さて、ゼミでは今月の初めに中日ドラゴンズのオープン戦と中京競馬場観戦へ行ってきました。

【試合中】ライトを守る中日最強の助っ人(?)この日の段階で打率チーム№1!

【試合後】中日は見事に逆転勝ち。気分よくナゴヤドームをあとにしました。

【club KEIBA】天青く 馬駆ける 春
競馬場に関しては初め、ギャンブル色が強くて息の詰まる場所だと思ってましたが、広い敷地は開放感があり、ただ見ているだけでも充分楽しめました。
もちろん、ただ遊びに行ったわけではありませんよ。今回、地元球団や競馬場の活気を肌で感じ、経済的な側面や課題を実際に現場へ足を運んで見てきました。
最後におまけ。我がゼミで最も活発な人間である藪谷先生の秘蔵写真です(笑)

『花の中高年爆走軍団』の一員として、片道8時間かかる「尾道」⇔「今治」間を往復したそうで・・・。他にも太極拳やら水泳やらと、体を動かすことが大好きな体育少女(自称)です。このパワーの源はどこにあるのでしょうか・・・?
今月の27・28日には、三重県へゼミ旅行に行く予定です。一体どんな旅になることやら・・・。
(3年ゼミ生代表 H・K 、写真 T・S)
*次回は【精神病理学ゼミ】です。
【環境分析化学ゼミ】豊川調査と口頭試問

1月25日豊川の採水をしました。
雪の中、現地でpH・濁度・水温・気温・気圧・酸化還元電位などを測りました。
そして、豊川の水20リットルを大学に持ち帰り、大学で水をろ過し保存しました。
そのろ液の溶存成分を分析しました。
(4年 S・M)

2月13日に口頭試問がありました。
この日のために何度も何度も練習をしてきました。
降水や樹冠通過雨、樹幹流などの主要溶存成分の濃度変化について発表しました。
本番では緊張してあまり覚えていませんが、上手く発表できたと思います。
(4年 K・M)
*次回は【地域経済論ゼミ】です。
【茶道文化論ゼミ】お茶会
私たちのゼミでは茶の湯文化を探求するために「道(心)・学(知識)・実(実践)」を文献のほか、茶道実習を通して学びます。本学「白露庵」茶室は茶室空間を実体験できる場です。茶は茶事で始まり茶事で終わるといいます。茶事とは食事(懐石)を伴う茶会です。その行為の中に「一期一会」の出会いがあり、その人の哲学が顕われます。そのお茶会は毎年12月か1月に行っており、懐石料理やお菓子なども自分たちで作ったり、道具の組み合わせも考えるため、大学祭などのお茶会とはまた違った楽しみがあります。
私がこのゼミを選んだ理由は、日本文化が凝縮されている茶の湯が、多くの日本人に忘れられつつあると感じたからです。そして千利休によって完成された茶道が生活文化の中でどのようにして生活芸術にまで昇華されていったかを探求したかったからです。

みんなで懐石料理の準備中~ おいしくできるといいな^^

炭を直すお点前の最中 左側にいる卒業生よりお点前してるゼミ生のほうが年上

濃茶のお点前中~ みんな真剣そのもの^^

薄茶のお点前中 長時間正座しっぱなしでみんな辛そう><

今回作った料理をお弁当風にしてみました~

私が作った干菓子です。皆さんに好評です^^
私は3年編入で入学しました。先生の自宅に通って、週1回のお稽古で裏千家の茶名も取得しています。大学には茶の湯をもっと幅広く、奥深く学ぶ目的で入りましたので、もちろん茶道文化論を選択しています。今もっとも興味あるのはお菓子作りです。
茶道は日本人のアイデンティティを確立するものです。点前の規律正しさ、節度ある人との対応、人間としての本来の姿を養うことを目的とします。総合芸術としての茶道文化論を本学の特色である主専攻、副専攻制度のお蔭で今までに副専攻で4年間習得した優秀な学生が多くいます。
(3年 K・K)
*次回は【環境分析化学ゼミ】です。
2008年03月17日(月) | 芸術・技術文化コース | 固定リンク
【日本政治史ゼミ】今年度最後のゼミ風景
こんにちは。
日本史・日本政治史ゼミ所属のオカモトと申します。
まずは、簡単なゼミ紹介をします。
日本史・日本政治史ゼミでは、主に明治以降の日本の歴史について学習しています。
授業(演習)では、ゼミ生が気になる歴史的な出来事や人物について発表し、その他のゼミ生と議論します。ゼミ生は、必ず1回は発言をすることが原則です。なので、授業は真剣そのものです。あまり授業が加熱しないように、先生やゼミ生の誰かがときどきお菓子を持ってきます(笑)。授業中は食べていないので、かん違いしないようにして下さい。

こんな感じで、授業が進行します。
次に、少し前になりますが、今年度最後のゼミ風景を紹介したいと思います。
この日のゼミは、久しぶりにゼミ生が全員集まりました(笑)。
授業では、3年生による卒業論文につながるテーマでの発表でした。
「シベリア出兵」、「金融恐慌」、「独ソ戦」や「ワルシャワ蜂起」の発表が行われました。自分もシベリア出兵について発表したのですが、他のゼミ生にも分かりやすく簡潔に発表しなければならないので、とても緊張しました。


最後に、西田先生の研究室を紹介しておきます。
ここは、ゼミ生にとっての基盤になるところでもあります。授業などで分からないところがあれば、先生が親切に教えてくれます。卒業論文の指導は、ここで行われています。あと、下の写真を見れば分かりますが、本棚に本がたくさんそろっています。まぁ足りない本は、図書館等で補うんですけどね…(笑)
それと、本棚のフィギュアが見えると思いますが、気にしないで下さい。勝手に増殖しているので…。犯人は誰なのか分かりません。なので、西田ゼミの七不思議といっても、過言ではないのかもしれません。


これは、歴代の卒業論文・修士論文集です。卒業年次生たちが、多大な時間を使い、必死に悩み、考えて作成した論文をまとめたものです。この論文の1つ1つに、先輩たちの思いがつめられています。これから自分も書くとなると、先が思いやられますが、大学4年間の集大成として書き上げたいです。
ゼミHPはこちら。
(3年 H・O)
*次回は【茶道文化論ゼミ】です。
2008年03月10日(月) | 歴史・言語文化コース | 固定リンク
【演劇の現在ゼミ】わたしたちのゼミ紹介
このゼミでは演劇を通して、これまで気づかなかった自分を、発見していきます。

また、演劇と言う分野の他に「人間」と言うテーマを視野に入れ、舞台のほかに、小説、マンガ、映画など様々な題材にも目を向けています。
自分の興味があるテーマを徹底的に追求できるところもこのゼミの魅力です。
その中でも、物語における哲学的側面を考えたり、登場人物の心理を研究したり、歴史的な観点から調べてみたりと様々な研究方法を取ったりします。
このゼミは、自分の興味を持っていることや相手に伝えたいことを発表でき、ゼミ内でのコミュニケーションを大切にする授業です。
(4年 Y.Sとゼミ生一同)
*次回は【日本政治史ゼミ】です。
2008年03月03日(月) | 歴史・言語文化コース | 固定リンク


