ゼミリレーブログ | 人間環境大学

バックナンバー:2008年06月

【景観文化論ゼミ】屋上緑化実験

こんにちは。景観文化論ゼミです。
私たちは今、屋上緑化をしています。
屋上緑化は植物を植える事により、建物の断熱効果や植物によるリフレッシュ効果などが得られることで注目されています。
ちなみに何の植物かというと・・・。甘くてほっくほくのサツマイモです♪
サツマイモはヒルガオ科で痩せた土地でも沢山できる丈夫な植物です。今回植えた品種はベニアヅマで焼き芋に最適。小さい葉がたくさん生えて重なり合うことによって、日陰ができ、そこを通る風が冷やされて冷却効果を得ることができちゃうんです!
今回は、サツマイモの蒸散量、周囲の気温、地表面や葉の温度を測ることによって、屋上の冷却効果を調べようと計画中。
今日(6月26日)はまず苗を植えました。

morimura-2.jpg
土を入れて準備中。


morimura-3.jpg
次に苗を植えます。枯れた葉はちゃんととりましょう。


morimura-4.jpg

morimura-5.jpg

無事に完成。屋上に持ってくるのに苦労しました。一緒にサトイモも植えています。


morimura-1.jpg
ちなみに大学の実習農場でもサイツマイモを栽培中です。


実験がうまくいくように頑張ります(出来たサツマイモは食べます)。



文章:M.K、Y.K、M.S、J.M(3年)


*次回は【環境倫理学ゼミ】です。

【日本の言語と文学ゼミ】今回のゼミブログリレーは?

こんにちは。今回ブログリレー担当の「日本の言語と文学ゼミ」です。我々のゼミは・・・

・ゼミ風景はこんな感じ
・ゼミの交流をふかめよう!ゼミコンパ!
・バレーやってきました。

の、3本立てでお送りいたします。

まずは、僕らのゼミ風景から・・・

昨年は、演習室を使いゼミをやっていましたが、今年は教室が変わり、ゼミの人数も増え少し小さな部屋になりましたが、並んでいる椅子と机の配置を「コ」の字にして昨年と同じスタイルで行っています。
昨年と違う点は、1限目から3限目に変わったことぐらいです。

hanai-1.gif

※みんなまじめに勉強中。


続いて、ゼミコンパでの話。

ゼミコンパは、5/22に、学校の近くにある居酒屋さんで行ないました。店内雰囲気もいいし、料理もおいしいし、店員のお姉さんも綺麗!と、三拍子そろったいいお店です。皆、飲んで食べて、楽しめたのでよかったと思います。

hanai-2.gif

※若干1名の目線はどこを向いているのだろう・・・?

最後に、つい先週参加してきたゼミ対抗バレーについて。
 
6/15に開催されたゼミ対抗バレー大会がおこなわれました。心理系のゼミや環境系のゼミが多く出ているなか、無謀にも!文系のゼミが、殴りこんできました!
予選リーグを2位で通過し、トーナメントに進出!トーナメント2回戦で敗退。最後に5位決定戦に出場し負けて、結果はベスト6!!
他のゼミの生徒も加えての連合軍で挑んだバレーですが、予想に反してよい結果が残せました。

hanai-3.gif

※この中に、「日本の言語と文学ゼミ」の生徒は何人いるでしょうか?



記事作成者 (4年T・S)


*次回は【景観文化論ゼミ】です。

【宗教の現在ゼミ】<宗教の現在>から<宗教と倫理>へ

来年度から、この学科目は<宗教の現在>から<宗教と倫理>と名前を変えます。これは新しく創設される健康社会創成コースに関連したものです。自然の崩壊、食と身体的健康の崩壊、社会の規範や家庭の崩壊まで、あらゆるところで私たちは崩れ行く社会状況を目の当たりにする毎日です。

宗教的な倫理性は、外から強制されるものではなく、本来それを自ら守って行こうとする内的な自発的なものですが、そのような自発性を失ってしまうと、面倒で古くさい習わしのように思われてしまいます。

本学科目は、宗教が若々しく青年期の清々しい気魄に溢れていた出発点からの再考察、いわば宗教的初心を顧みることから始め、時代の諸変化への対応を点検し、現代の混迷の中で魂の渓流への散策に誘い込み、魂の癒しと再生にいたる課題を発見し、現代における倫理性の問題を浮き彫りにします。

したがって、新学科目は従来の<宗教の現在>を具体的にし、現代における積極的宗教の役割について学ぶものとなります。

この新学科目の内容に関しては、今後、担当者のホームページ(http://www1.uhe.ac.jp)で解説を展開して行きます。



(宗教の現在ゼミ担当:伊藤利行)


*次回は【日本の言語と文学ゼミ】です。

【臨床心理学ゼミ】渡辺教授からの報告

今回は、「臨床心理学」ゼミについて、担当教員から報告します。

新学期が始まって、また多くの3年生がゼミに入ってきてくれました。人間環境大学のゼミの中で、「臨床心理学」は、比較的人気が高いゼミで、毎年、20人前後の学生が、志望してきてくれます。将来臨床心理士になりたいと思う者、現代社会における「こころ」の問題を追究したいと考える者、自分自身の内面的な問題を深く知りたいと思う者、将来企業で働く時に人間関係の理解に役立てたいと思う者など、ゼミへの志望動機はさまざまですが、皆、真面目な勉学意欲を持っています。

ゼミの授業は、私が著わした『夢が語るこころの深み』(岩波書店)を一緒に読んで討論することと、卒業論文に向けた各自の個人発表とを、並行して進めています。

前者は、「夢分析による心理療法」の専門書ですが、私がゼミ生に期待するのは、「夢を分析できるようになる」とか「夢分析の専門家を育てる」といったことでは毛頭なく、「夢」という「こころ」の中から生じる「よく分からない」現象を通して、「よく分からない」「こころ」というものを、丁寧に謙虚に考えようとする学問の方法や、その姿勢を学ぶことです。だからそれは「夢」でなくてもいいのです。現代社会のさまざまな犯罪であろうと、こころの病の症状であろうと、芸術表現であろうと、それらの「表現」「表出」を通して、「よく分からない」「こころ」というものの不思議さ、不可解さを、そしてその意味を、できるだけ丁寧に謙虚に考えようとする臨床心理学の方法や姿勢を、是非とも学んでほしいと思うのです。

あまりに不用意に「こころ」を診断したり、決めつけたり、粗末に扱ったりする現代社会の風潮に対して(それについては臨床心理学や精神医学にも大いに責任があると思っています)、ゼミでの授業、討論を通して、それに流されない謙虚さ丁寧さを少しでも身につけてほしいのです。

また後者は、現代社会のさまざまな「こころ」の問題の中から、ゼミ生自身が問題意識を持って見つけてきたテーマについて、3年生は年1回、4年生は年2回、自由に発表し、皆で討論し、それが卒業論文としてまとまっていくように心がけて指導しています。

勉強だけでなく、ゼミでは、5月に3年生歓迎コンパ、12月に忘年会を行ない、また毎年8月には一泊のゼミ合宿を行なって、大いに勉強すると共に、また大いに飲んだり、騒いだり、話したりしています(正直のところ「大いに」というのはちょっと言い過ぎで、欲を言えばもうちょっと積極性がほしいのですが……)。

こうしたゼミでの勉強や合宿・飲み会などを通して、ゼミ生が自分の個性的な持ち味をそれぞれに生かしながら、それと共に、他の人の「こころ」できるだけ理解して、他の人の「こころ」の「手助け」「援助」が少しでもできる人になり、同時に自分自身の「こころ」についても深く理解し、自分自身の「こころ」に対しても上手に「手当て」「援助」できる人になってくれたらと願っています。

watanabe-1.jpg



(臨床心理学ゼミ担当:渡辺雄三)


*次回は【宗教の現在ゼミ】です。

【資源循環型経済社会論ゼミ】プレゼンと飲み会

私たちの資源循環型経済社会論ゼミでは、毎週、数人ずつの割り当てで、パワーポイントを使ったプレゼンテーション形式の授業をしています。テーマ設定、中間報告、最終報告などを一年間かけて順に発表していきます。3・4年生揃って楽しく過ごしています。

先日行った3年生歓迎の飲み会では、ゼミの時とは違ったみんながわかって、より一層うち解けることができました。今年はゼミ旅行も計画しています。

yoshino-1.gif



(4年生 T.O)


*次回は【臨床心理学ゼミ】です。

【現代文明論ゼミ】机を増やして”アットホーム”なゼミです!

あぁ!!…、ゼミブログリレーがもう回ってきた~…今度は僕の番だ!!!

さぁ~今回は、どういうことを書こうかな?
そうだ!!!僕たちのゼミ(現代文明論)では、去年とは大きく違ったことが、それは…、人数が増えました!

かなりです!こんなこと思っているのは、僕たちのゼミだけかな(笑)?
去年は、卒業生の先輩を入れて4人だったので、それにくらべると…3年生が、4人も入ってきてくれたので今は、全員で7人います。

7人もいたら研究室では、できないのでは…?いやいや研究室でやります!机を増やして。
やっぱり、僕たちのゼミのやり方は変わりません!毎回1~2人が好きな本を読んで要約したり、レジメを作ったりして、それに対して意見を言い合う。

これは、変わりません!ですが、だいたい話しが全然違う方向に飛んでいってしまうのですが(笑)。それが、僕たちのゼミの特徴です。でも、それがすごく勉強になってたりするんです。
授業風景はこんな感じです。

okuda-1.jpg

それと、現代文明論ゼミの特徴をもう一つ!それは、教授も含めみんなが、飲み会が大好きです。もう、5月の初めに1回目が終わりました。やっぱり新しいゼミ生が入ってきたら、やらなくては(笑)
4年生達は、かなり気合が入ってたらしく、すごく楽しかったらしいです。

okuda-2.jpg

僕は、急な用事ができて、行けなくて残念でした(泣)。
次の飲み会はいつやるのかな?楽しみだ~!!
あっ!でも卒業論文がうまく進んでないと行けないや!頑張らないと!



(4年 T・F)


*次回は【資源循環型経済社会論ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】ファンスワース邸リニューアル計画

ゼミの前期第一課題が締め切りを迎えました。3年生と4年生が同じ課題に向かったのですが、さすがに4年生はペースをつかんでいるようです。5月22日に課題講評会を行いました。その後は3,4年生の交流のための打ち上げ会。

OBで設計事務所に勤務する永松君も駆けつけてくれました。お皿に載ったミニマミズムのファンスファースの邸の提案です。

shimazaki-1.jpg

shimazaki-2.jpg

shimazaki-3.jpg

shimazaki-4.jpg

全員の作品が次々にテーブルに載せられ、さながら都市的景観を作っていきました。

shimazaki-5.jpg

shimazaki-6.jpg


住環境デザイン論ゼミブログ http://jkd-uhe.blogspot.com/



島崎義治(住環境デザイン論ゼミ担当教員)


*次回は【現代文明論ゼミ】です。

【比較日本文化論ゼミ】比較日本文化論―「日本文化に対する?」

ドイツ留学中、日本学(日本の思想や文化や歴史等について研究する学問)の研究室に顔を出したときのことです。或る学生(ドイツ人)が、教授に、「日本人は緑を緑と言ったり青と言ったりするが、何故か」と質問しました。尋ねられたドイツ人教授は、「日本人は色彩感覚に乏しいからだ」と答えました。

同じく留学時代、哲学の演習で、担当のドイツ人教授が、偶々出席していた50代の日本人教授に、「非白人国家の中で、なにゆえ日本のみが、他に抜きん出て近代的工業国家になりえたのか」という質問をしたことがありました。日本人教授の答えは次のようなものでした。「理性で達成できることは、どの国の人間でもできる。そのことに加えて、日本人の中には、一日の会社勤めが終わった後、例えば俳句を作ったりする人もいる。」

どちらの質問もよくなされる質問ですが、その答は納得できるものではありません。日本の文化や歴史に対して無知であったり理解が行き届かなかったりするのは、外国人だけではなく、日本人においてもよく見られることです。


yoshida-1.jpg



吉田喜久子(比較日本文化論ゼミ担当教員)


*次回は【住環境デザイン論ゼミ】です。

【文化人類学ゼミ】食事会をしました

私の担当する文化人類学の学科目では、ゼミ生の親睦をはかるため、年数回食事会を実施しています。今年度も第一回目を先日二つのゼミ(プロゼミ・演習)合同で行いました。卒業生も二人顔を出してくれて、就職活動中の四年生に丁寧にアドバイスしてくれました。一発芸を披露してくれる学生もいたりして楽しいひとときでした。普段のゼミのつながりだけではなかなかわからないゼミ生の様子がうかがわれるとともに、ゼミ生どうしもざっくばらんに話して互いを理解しあういい機会だったのではないかと思います。今後も続けていきたいと思います。

fujimoto-1.jpg


藤本武(文化人類学ゼミ担当教員)


*次回は【環境経済学原論ゼミ】です。

公式サイト

  • 人間環境大学トップページ
  • 人間環境大学入試情報