【演劇の現在ゼミ】身体で表現する喜び
みなさん、こんにちは。森順子です。森ゼミの名称は「演劇の現在」です。21年度からは「身体表現論」という新しい名称になります。どういうことをするのかをこれから具体的にお話しましょう。演劇と舞踊(社交ダンス)を通して、身体で自己表現する、これが森ゼミの特色です。
演劇はシェイクスピアの劇を、声優として演じます。どの作品も5幕からなっています。私の解説も含めて1回1幕ずつ進み、5週間で5幕を終えます。今度は体育館で実際に演じます。演じる箇所も長さも演じ方も自由です。どの学生さんも毎回、生き生きと頑張っておられます。学生さんの演技は工夫されていて驚くほどの出来栄えです。私は毎回感動しています。
舞踊(社交ダンス)は、体育館でストレッチから始めてダンスウォークの基本を学び、音楽に合わせて踊ります。体育館でこれまで踊ったのは、ルンバ、チャチャチャ、サンバ、ワルツです。これ以外にも社交ダンスには、ジャイブ、パソドブレ、タンゴ、スローフォクストロット、クイックステップという種目があります。
ゼミでは、毎回、一人の学生さんがもっとも関心のあるテーマについて発表します。前もってレジュメなどを作成し、発表後はみんなでそのテーマについて話し合います。
プロゼミでは、今年は実際に演劇を行おうということになり、佐野洋子さんの絵本『100万回生きたねこ』に取りくんでいます。11人全員で10月26日(日)の大学祭において413教室で演じることに決まりました。20分ほどの短い劇です。よかったら是非観に来てください。
このゼミにはいつも自由でのびやかな雰囲気があふれています。声を出す喜び、身体で表現する喜び、そして音楽に合わせて踊る喜びをみなさんも是非味わってみてくださいね。きっと生きている今が楽しいと思えるようになりますよ。
*次回は【精神病理学ゼミ】です。
2008年07月31日(木) | 歴史・言語文化コース


