【社会・文化環境論ゼミ】窪地体験アンビリーバボー!!!
前回のゼミブログで紹介した窪地プロジェクトも石上教授の論文完成という形でひとつの幕を下ろしました。前回解説されているので簡潔に済ませますが、「窪地」とは「ある程度閉鎖性を持った人に安らぎを与えてくれる物理的・意味的空間」である(石上2008)とのことです。
論文完成の集大成!という訳ではないのですがゼミ課外授業として東岡崎駅周辺の窪地探しを目的としたフィールドトレッキングを行ないました。今回はその様子を紹介します。
講義にして2回分、約3時間程度を予定し東岡崎駅周辺をウロウロ。東岡崎といえば(?)乙川、ということで乙川周辺、そしてその周囲にある公園やお寺などに窪地を探しに行きました。
駅の窪地 その1 本当は、写ってない左側にさらに良い窪地があります。(柱は、窪地を構成する重要な要素だと考えられます)

駅の窪地 その2 別に彼女は怒っている訳ではありません(笑)

乙川窪地2枚 これはとても良い窪地です。(乙川は、堤から深いところを水が流れていて、盆地のようにくぼんでいます)


とあるビルからの風景 反射してうっすらと人が映ってしまいました。本当はとても良い景色なのですけれど…。(ここは、乙川パノラマの絶景を見ることができる最高のスポットです)

謎のお寺(このお寺はすばらしい窪地でした)での1枚 少し不気味に見えるかもしれません。その後、写真の彼を見た者はいない…。(嘘ですよ)

とまあこんな感じです。まだ紹介できてないものも多々ありますが、楽しくのんびり散策してきました。もちろん学問的な真面目な話もしています。フィールド終了の後は皆で食事をし、今後のゼミの活動や卒論について話し合いました。
☆☆ゼミ受講者のコメント☆☆
「東岡崎フィールドトレッキングをして普段あまり知らない岡崎を知ることができたのはもちろんだけど…授業をしている流れで自然と窪地をイメージしてたり、街の見方が変わってたことに気付きました。」(Mさん)
「このゼミに参加して、普段なら見落としてしまうような日常に目を向け、新しい発見をするなどができるようになりました。」(Kさん)
*次回は【言語コミュニケーション論ゼミ】です。
2008年08月19日(火) | 歴史・言語文化コース


