ゼミリレーブログ | 人間環境大学

バックナンバー:2008年09月

【資源循環型経済社会論】大学祭へのゼミ参加

大学祭の季節が近づいてきました。私のゼミでは過去2回参加しています。最初はコンポスト(堆肥化)実験の発表です。食堂から残飯をもらってコンポスト容器を使って堆肥ができるまでの観察結果です。なんとか堆肥はできあがったのですが、途中、管理不十分で大量の小バエが発生。学生をあわてさせました。昨年は、学生の卒論研究の中間発表会を行いました。テーマが堅すぎたのか参加者はごくわずか。それでも人前での発表は学生にはよい経験となりました。

yoshino-1.gif
<使用したコンポスト容器>

yoshino-2.gif
<発酵堆肥材>




(ゼミ担当教員 吉野敏行)


*次回は【臨床心理学ゼミ】です。

【現代文明論ゼミ】特別企画――就職活動体験ルポ

今回の担当は僕です。夏休み明けでゼミの活動はまだ始まったところなので、自分の東京消防庁への就職活動体験を特別号という形で簡単に紹介したいと思います(笑)。

まず、筆記試験についてです。私服で臨みました。周りはスーツ姿ばかりでした。昼食中は友達同士で問題の解答についてあれこれ話し合っていた受験生、僕みたいにそれを見ている受験生、まったく周りを気にせず次の準備をしていた受験生と様々でした。午後はクレペリン・適性・論文試験の順で、どれも終わった後は疲れた~。

帰りは会場の隣にある大きな公園でボーっとしていました。あ~今日も一日終わった~って感じでしたね(笑)

okuda-1.png
憧れの消防士の仕事です。東京消防博物館(東京消防庁)展示パノラマより

次に体力試験では、2次試験というのもあって、スーツ姿で。周りの受験票をいろいろ見ていたら、年上が多く、院生・浪人が多かったような気が・・・。肝心な身体能力はというと、思っている以上に高いといった印象を受けました。バスケ部らしき人がどの項目も高かったので、僕もバスケやっておけばと密かに嘆く。

帰る前は面接で必要な書類を書かされ、解散。

次に面接試験では、会場に到着して外を眺めると職員の卵らしき人たちが朝礼・訓練を行っていました。それを見てモチベーションを上げ、面接に臨みました。驚いたのが初めから圧迫面接といわれるもので、全神経面接官に向けました。右手の親指の爪と人差し指の爪をこすり合わせていた記憶があります(笑)。面接官はそれに気づいていたのでしょうか?それでも最も言いたいことは全部言ってきました。帰る時も訓練の風景を見ながら会場をあとにしました。

それから約3週間後、採用通知が来ました。暑い中でしたがスーツ姿は2回で、そして第1志望に採用したこともあって、文句なしって感じですね。

このブログを書いたことで、改めて自分のしてきたことに自信と誇りを感じる今日この頃。あとは遊びに卒論、アルバイトと、それに将来像を描きつつ、残りの半年間、有意義に過ごすしかないでしょ~♪♪

以上、現代文明論ゼミ特別企画、就職活動体験ブログでした~。


(4年:S.H.)


*次回は【資源循環型経済社会論ゼミ】です。

【日本語教育ゼミ】日台交流活動前半の報告

皆さんこんにちは!!
文野ゼミ(日本語教育)です。
今回は、2008年度 日台交流活動・前半の様子をご報告します。
本学の教員と学生による日台交流活動は、日本側が台湾の大学を訪問する春の活動と台湾側(2つの大学)が人間環境大学を訪問する夏の活動の2パターンがあります。今年の夏も、台湾から2名の教員と10名の学生が岡崎にきて、本学の学生と4つの混成チームをつくり、岡崎をフィールドとした調査・研究・発表を行いました。
以下、学生代表が作成したブログです。

待ちに待った夏がやってきましたね!(実はもう終わりかけていますが…)
待ちに待ったといえば、台湾交流ですよね?(実はもう始まっていますが…)
そんなこんなで、以下写真を掲載し楽しい雰囲気をお伝えします♪

bunno-1.png
↑台湾の東海大学、慈斉大学から仲間の到着です☆皆ちょっと緊張してます。


bunno-2.png
↑歓迎会スタートです。皆で食事をしながら交流です♪


bunno-3.png
↑グループをくじで決めていざ交流!! みんな楽しそうです。変な人もいますね(苦笑)


bunno-4.png
↑ミニゲームでの①コマ!!藪谷先生の衝撃画像流出!! 
コーラ一気飲み…大丈夫でしょうか??


bunno-5.png
↑お待たせしました!ゼミのマドンナ文野先生のお写真です☆
 …何のジェスチャーをしているのでしょうか?


bunno-6.png
↑歓迎会最後の一大イベント、生死をかけたデスゲーム、椅子取りゲームです。
…手前のお二人さんボルテージ上がりきってますねw

bunnno-7.png
↑こちらは農業班。イチジクの収穫です!!おいしそうでしょ??


bunnno-8.png
↑こちらは学生班。下宿生にインタビューしてますね。日台の違いを痛感!!


こんな感じで、期間中台湾の方々と一緒に交流を深めていきます!!
最終日には、フィールドワークの総仕上げ、発表会も控えております。
さぁ~皆で、バンガロー!!あ、ガンバロー!!


…お後がよろしいようで。   3年 Y・K D・H
* *次回ブログでは、発表会の様子など活動後半の報告をする予定です。 
******乞うご期待*****



*次回は【現代文明論ゼミ】です。

【住環境デザイン論ゼミ】MOTOJUKU幼稚園 Project 場所決め

080605%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0.png

今日は土地決め♪
なかなか苦労しきり。後半は一つのテーブルを囲んで、無事場所が決まりました☆

どんな場所が良いのか、一人一人の候補をホワイトボードに張り出して何故ここが良いのか。
この立地なら空間的に開くのか、閉じるのか。etc・・・

最終的には、利便性と人の目、安全性などをふまえた「街案」と
自然に近い事や山との連続性を踏まえた「山案」の二つの土地に分かれました。

提示された条件は3クラス×2学年の幼稚園のパタンで、2学年交流できるような「プレイルーム」を創造する事。

土地も決まった事だし。これからエスキスに入って行きます♪

↓本日の議長
080605%25E8%25AD%25B0%25E9%2595%25B7.jpg

↓本日の書記(秘書風)
P6050101.JPG


住環境デザイン論ゼミブログ http://jkd-uhe.blogspot.com/



*次回は【日本語教育ゼミ】です。

【比較日本文化論】日本の文化や歴史に対する?(2)

日本の商店やデパートは過剰包装だ、という指摘を受けることがよくあります。例えばケーキを買うと、保冷剤まで付けて箱に入れ、包装紙をかけて、紐で結び、更にビニール袋に入れてくれます。これに対して、例えばドイツでケ-キを買うと、四方が少しだけ盛り上がった厚紙の上にケーキを載せ、質の悪い薄紙でざっとくるんでくれるだけですから、雨でも当たれば簡単に中身が出てしまいそうです。日本のケ-キ屋さんの包装方法は、日本人の丁寧さと思いやりの現れであり、サービス精神の現れであると考えられますが、たしかにやや過剰包装かなとも思います。

しかしこれが和菓子となりますと、合理的見地から決めつけることがより難しくなります。私はドイツ等に行くとき、親しい人へのお土産に、そう日もちのしない上質な和菓子を敢えて選ぶことがよくあります。贈られた際に、和菓子の上品な味とともに、ある場合にはそれ以上に、彼らが感嘆してやまないのは、何とも繊細で美しいその包装なのです。一つ一つの和菓子に対する包装、それが何個か容れられた箱のあり様、そしてその箱に対する包装、これらが渾然一体をなして、日本の文化を無言で語っているようなのです。



(ゼミ担当教員 吉田喜久子)


*次回は【住環境デザイン論ゼミ】です。

【文化人類学ゼミ】調査実習をしました

昨年につづいて今年も夏休みに信州で調査実習を実施しました。

場所は長野県南東部の「遠山郷」として知られる地域にある下栗というところです。赤石山脈(「南アルプス」)の南西麓に位置する山村で、かつて「日本のチロル」と呼ばれたこともあります。

標高800〜1100メートルほどの高いところにあり涼しいことを期待して行きましたが、好天が続いたせいか、日中はたいへんな暑さでした。

今年は二年生二名と三年生二名が参加しました。最初は何をすればいいのか戸惑っている様子も見られましたが、徐々に各人が自らの関心で畑仕事や山仕事、石仏などを調べていってくれました。惜しむらくは期間が十分でなくこれからというところで終わりましたが、日本の農村でのフィールドワークを参加者は体験できたのではないかと思います。

fujimuto-1.gif

fujimoto-2.gif

fujimoto-3.gif



(ゼミ担当教員 藤本武)


*次回は【比較日本文化論ゼミ】です。

【基礎心理学ゼミ】 あなたの「眼」はフシアナかも????

まずはこの絵を見てください。
000.gif
白い円と黒い円が交互に点滅しているように,もしくは行ったり来たりしているように見えませんか?
この絵は,下の2枚の静止画を約0.3秒間隔で交互に提示している単純なアニメーションです。


001.gif


002.gif
そして,どちらの絵も,ふたつの円の中央部分の明暗(白黒)は同じなのです。試しに,紙に小さな穴を2つ開けて,アニメーションの2つの円の中央部分だけを観察してみてください。白→黒→白→黒と,同じタイミングで変化していますよね。
私たちの眼(正確には脳)は,体の外で起こっていることをいつでも正確に見ているわけではないのです。心理学ではこの現象を「錯視」とよんでいます。
それでは,なぜ白黒が行ったり来たりするように見えるのでしょうか?答えの知りたい人は9月21日のオープンキャンパスにぜひお越しください。お待ちしています。


(ゼミ担当教員 芳賀康朗)


*次回は【文化人類学ゼミ】です。

【環境経済学原論ゼミ】8月4日~15日 インターンシップに参加しました

8月4日から15日まで岡崎商工会議所でインターンシップをしました。僕は中小企業相談所に配属されました。そこで出された課題は「自分でできる法的手続き」というテーマでチラシを作ることでした。やってみて、表現の仕方、ボキャブラリーのなさを実感し、文章を書いて相手に伝えるという難しさを学びました。これを機会に新聞や本などを読み、文章の書き方を学ぼうと思います。インターンシップは本当に苦労しますが普段学校で学べないことを学べるいいチャンスです。2,3年生になったらぜひインターンシップに行くことをお勧めします。


(ゼミ生S.T.)


*次回は【基礎心理学ゼミ】です。

【環境保全論ゼミ】2008年の調査から

fujii-1.jpg
海岸植物の調査.岩場では自然海岸がよく残されていが,足場の悪い急な崖での調査を余儀なくされる.イワタイゲキやハマハタザオが生育.長崎県福江島(May 4, 2008).


fujii-2.jpg
ハマナツメの調査区.半年ぶりの調査であったが,海跡湖の60〜100cmの増水により,調査木に近づくことが出来ない.片道4時間もかけてやってきたというのに,今回の調査はあきらめることになった.しかし,これで引き下がるわけにはいかない.捲土重来を誓うのであった.尾鷲市須賀利(May 16, 2008).


fujii-3.jpg
絶滅危惧植物のチョウジソウ群落.絶滅危惧植物が茂っているからといって喜んではいられない.この場所はニホンジカによる食害によって,下層植生が壊滅状態になっている.有毒植物であるチョウジソウだけがシカの食害を逃れて繁茂している.その結果,もともとの草本植生は崩壊して単調なチョウジソウ群落に置き換わってしまったと考えられる.


fujii-4.jpg
「渓流沿い植物」サツキ.晩春〜初夏の渓岸上を赤橙色に彩る.庭園樹として広く普及している植物だが,この植物の自生を見たことがある人は一体どれくらいいるだろうか.愛知県木曽川(June 1, 2008).


fujii-5.jpg

fujii-6.jpg
調整池の造成直後と2年後の様子.裸地だった場所にウキヤガラの優占群落が成立し,ドクゼリの生育もみられる.水湿地環境の人為的改変は遷移の実験場を提供してくれる.新潟県福島潟(Nov. 23, 2006 & June 9, 2008).


fujii-7.jpg
ムシトリナデシコが一面に咲く河原環境.このような風景は現在ではごく普通かもしれないが,ムシトリナデシコは幕末に観賞用として渡来した外来植物である.本来の自然を認識することが困難な時代に我々は生きていることを痛感する.新潟県早出川(June 7, 2008).


fujii-8.jpg
日本海の砂浜で拾ったタコの貝殻.全国を歩いているとこんなものを拾うこともある.瀬戸内出身の私には物珍しい.




(ゼミ担当教員 藤井伸二)


*次回は【環境経済学原論ゼミ】です。

【中国社会文化論ゼミ】卒業に向けて本格化?

ゼミの中では、オリンピック開催にあわせて中国へ行こうという話が持ち上がっていましたが、やはり大地震の発生などのために、いつの間にか消えてしまいました。その代わりというわけではありませんが、テレビで北京オリンピック、見てました。4年生は就職が内定したので、あとは卒論。テーマは万里の長城に関することなどですが、まだ変更しようと迷っている人もいて、心配です。9月になったので途中経過を報告する発表会までには何とかしてくれるでしょう。


(ゼミ担当教員 渡昌弘)


*次回は【環境保全論ゼミ】です。

公式サイト

  • 人間環境大学トップページ
  • 人間環境大学入試情報