【日本教育史ゼミ】論文は史料集ではない!!
こんにちは。
日本教育史ゼミ3年のIです。
毎週木曜の4限にあるゼミでは、『大教育者のことば』の輪読と、3、4年生は卒論について、院生の方は修論について報告をします。
川口先生はまだ研究の“け”の字もわかっていない私たちにもとても丁寧に指導をして下さいます。
その中で特におっしゃられるには、「論文というのは史料集ではない」という事です。
どういう事かというと、例えば“新撰組”研究テーマとしたいと言った時に、広く新撰組についての史料をただ羅列したもの(新撰組は何年に結成し、その時のメンバーは誰で、何年には何があって、何年に何により瓦解した・・・など)は論文ではないという事です。
論文は、「そこから何が言えるのか」を述べねばならない。
この教えを胸に、先輩方が出される素晴らしいレジュメにも刺激を受けつつ(時に圧倒されながら)私も卒論に取り組んでいます。
このような雰囲気のゼミなので、自分の考えをしっかり研究として残したい人にはとてもオススメです。
(かといって真面目一辺倒な雰囲気では全くないですよ)
歴史と向き合いたい人、ぜひ日本教育史ゼミにお越し下さい。
(3年 I)
*次回は【茶道文化論ゼミ】です。
2008年10月26日(日) | 歴史・言語文化コース


