ゼミリレーブログ | 人間環境大学

バックナンバー:2008年12月

【住環境デザイン論ゼミ】卒業制作佳境

12月16日、卒業制作の中間発表が行われました。いよいよ、来年1月13日の締め切りに向けて、追い込みの時期になりました。次は年末28日の日曜日に最終チェックのために皆が集まります。島崎も差し入れを持ってかけつけます。

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まだまだ、完成は先のようですね、、、、、、、。

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(ゼミ担当教員 島崎義治)


*次回は【現代文明論ゼミ】です。

【文化人類学ゼミ】岡崎二十七曲がりに挑戦!!?

2年生のSです。

私は、文化人類学プロゼミの授業の課題で、以前から気になっていた「岡崎城下二十七曲がり」について調べました。岡崎二十七曲がりとは、岡崎市内を通る東海道の道筋のことです。1590年(天正18年)家康が関東に移ると田中吉政が城主となり、吉政は城を拡張し、東海道を岡崎城下町の中心に引き入れました。その道筋をたどると、27回曲がるのです。

岡崎二十七曲がりのルートは、インターネットを使って調べました。11月21日と22日に、それを頼りに一曲がりから順に自転車をひきつつ写真を撮りながら歩いて回りました。最後の二十七曲がりまで到達するのに両日合わせて4時間ほどかかりました。

岡崎市中心部から東にのびる伝馬通りには、ケーキ屋が2、3軒あり、精肉店やうどん屋など個人が経営するお店が多数ありました。市内の中心部では、戦後の復興により道が細くなり小刻みに曲がっている所や道がなくなっているところもありました。

私は、生まれも育ちも岡崎ですが、生まれた土地であっても、知らないことだらけで、歩きはじめても、最後までいけるのだろうかという不安がありました。その半面、遠足気分でワクワクしたりもしました。

12月2日のプロゼミの時間にパワーポイントを使ってプレゼン形式で発表をしましたが、思った以上に時間がかかりました。しかしその反面、補足説明の足りない部分が多々あることに気がつきました。なにより、一つの物事を調べて発表するということは、それに関連すること数珠つなぎ(?)のように出てくることを、改めて思いました。今回私が挑戦した事は、中学生や高校生でもできることかもしれません。私にとっては自分の住む町を改めて知る良い機会になったと思います。

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出発地点付近にある記念碑 


国道一号線沿いの備前屋のあわ雪の工場のある角を北へ
右手に見えてくる
一曲がり 岡崎げんき館南東交差点を西へ

三曲がり(両町二丁目交差点北の伝馬通りとの交差点)を西へ歩いたところにあった
レトロチックなたばこやさん。今でも営業しているのだろうか?

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十九曲がりとなる田町の龍城温泉
中心部を南北に流れる伊賀川の西にある


(2年 S)


*次回は【現代文明論ゼミ】です。

【基礎心理学ゼミ】睡眠学習???

いよいよ卒論提出まで1ヶ月をきりました。

卒業を目指す4年生5人は毎日データ解析と論文の執筆に寝食を忘れて(?)取り組んでいます。卒論のテーマは様々で、鏡越しの奥行き知覚,漢字の画数カウントに及ぼす空書の影響,印象評定と顔の記憶,飲食店メニューの写真が注文に及ぼす影響、そして迷子場面での対処行動です。寝食を忘れずにしっかり寝ている彼女は、名古屋の大須商店街で被験者に経路探索を行わせ、目的地点を発見するのにどんな手段をとるのかを分析しています。あなただったら,地図を見ますか?人に聴きますか?それとも当て推量で徘徊しますか?

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(ゼミ担当教員 芳賀康朗)


*次回は【文化人類学ゼミ】です。

【環境経済原論ゼミ】わたしの勉強風景

環境経済学ゼミ3年のS.Kです。
わたしは、環境経済学のゼミに所属していますが、環境経済学だからといって環境に関することばかり学んでいるわけではありません。今学んでいることは金融危機のもとになった、サブプライム問題といわれるものです。アメリカで住宅バブルが形成された政治的・経済的背景や、バブルが膨張して崩壊するまでの経緯について学びました。しかし、このような経済現象は最近になってはじめて起こったわけではありません。授業では、アメリカの経済学者T.ヴェブレンが1905年に書いた『企業の理論』を読みましたが、これは21世紀初頭の現代に書かれたものではないかと勘違いしそうになります。なぜわれわれは同じ間違いを繰り返すのでしょうか。

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わたしは、経済と密接な関係がある経営を勉強しています。私が普段勉強している大学の図書館には心理系や経済系や環境系の本がそろっています。経済と関連した他の分野の勉強もできます。

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上の写真は最近新しくできた岡崎市立図書館で、わたしもたまに利用します。名鉄東岡崎駅から徒歩で行けますし、国道1号線沿いにあるから交通の便がいいです。ここにはほとんどの分野の本がそろっています。だから、就職対策にもってこいのところです。勉強したいときに勉強できるところがあるといいですね。


(3年 S.K)


*次回は【基礎心理学ゼミ】です。

【環境保全論ゼミ】2008年後半の野外調査から

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新潟県佐渡島大佐渡(Aug. 23, 2008)
真夏に紅葉? いやいや,「ナラ枯れ」.こうした現象は全国に広がりつつあり,地域によっては深刻な状況.



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仁淀川河口(Sept. 27, 2008)
昨春の調査の際には豪雨に見舞われてたいへんだった.清流には秋晴れが似合う.



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土佐市(Sept. 27, 2008)
水田に生育するコゴメカゼクサ.なかなかに美しい植物だが,写真ではうまく伝えられないのが残念.



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阿賀野川河口 松浜池(Nov. 1, 2008)
秋も深まる水湿地環境.今夏はオニバスの発生が少なかったようだ.



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阿賀野川(Nov. 1, 2008)
ホソバイヌタデ.氾濫原環境に特異的に出現することと,図鑑(日本の野生植物)の写真が間違って掲載されていることもあり,充分に認識されていない植物のひとつ.


(ゼミ担当教員 藤井伸二)


*次回は【環境経済学原論ゼミ】です。

【中国社会文化論ゼミ】

食品、大地震、チベットそしてオリンピックと、中国にとっては話題に事欠かない年でしたが、そうしたこともアメリカ発の金融危機で一度に吹き飛んだように見えます。

もちろん金融危機は中国にも大きな影響を及ぼしていますが。さて、ゼミの中では四年生が、ニュースで報じられている就職の内定取り消しを心配しながら、卒論に取り組んでいます。構成・文体の再検討など最終段階に入っているようですが、また新たな問題が生じ四苦八苦しています。ともかく年明けの締切ではなく、今月中に完成させようと、ノートパソコンを持ち運びつつ頑張っています。



(ゼミ担当教員 渡昌弘)


*次回は【環境保全論ゼミ】です。

【日本語教育ゼミ】学生フォーラムで発表

皆さんこんにちは!!
文野ゼミ(日本語教育)です。
今回は、12月6日(土)に開催される岡崎大学懇話会「学生フォーラム」で発表する予定の「日台学生による岡崎調査」をお知らせします。
内容は、2008年9月に台湾の大学生(10名)と人間環境大学の学生15名が合同で行った「岡崎をフィールドにした日台交流活動」の調査結果をグループ別に報告するというものです。
発表グループは、
1.「名産チーム:八丁味噌を広めようプラン」
2.「農業チーム:次世代農業のあり方」
3.「城下町チーム:中心市街地調査」
です。

各チームのメンバーです(だれが台湾の学生かわかりませんよね)。

名産チーム
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農村チーム
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城下町チーム
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調査内容はこちらのPDFファイルを見てください。

名産チーム

農村チーム

城下町チーム




*次回は【中国社会文化論ゼミ】です。

【言語コミュニケーション論ゼミ】卒業論文、がんばっています

皆さんこんにちは。人間環境大学では全学生が卒業論文を書きます。その締め切りまであと二か月足らずとなりました。言語コミュニケーション論ゼミの学生も、完成に向けてがんばっています。忙しい中、三人に一言ずつ書いてもらいました。(ゼミ担当教員:岡良和)

テーマは「未来は前方にある感覚なのに、なぜ過去を『前』と言うか」。メタファー論をもとに自分なりの答を示そうと欲を出してます。抽象的なのでちょっと頭がくらくらしますが頑張ります。最近風邪をひいてしまったので体調管理に気をつけたいです。(4年 R・K)

私の卒論のテーマは方言です。名古屋と三重の方言について調べています。どちらも日本語であるわけですが、同じところ、ビミョーに違うところ、全然違うところいろいろあって楽しいです。まだまだ調べなければならないことがたくさんあるのでがんばりたいと思います。(4年 R・T)

今、卒業論文を書くにあたって一番苦労していることがテーマについてどのように答えるか、話の展開をどのようにするかです。たくさん資料はあるのですが、それをどのように使って、どう話を組み立てていって、うまくまとめるためには副問をどういう風に展開するのか。資料を読みながら構想を練っているところです。まずは以前作った卒論のアウトラインを修正して大まかな流れを捉えてそこから徐々に深めていきたいです。(4年 I・K)

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