ゼミリレーブログ | 人間環境大学

バックナンバー:2009年05月

【茶道文化論ゼミ】茶摘実習体験

5月10日西尾市賓水園にて茶道文化論ゼミ生、プロゼミ受講生及び茶道部の学生が参加して茶摘体験をいたしました。

茶摘は「夏も近づく八十八夜」の歌にもあるように、立春である2月4日から数えて88日目の5月2日から20日間ほど行われ、茶業の家は毎日忙しい日々が続きます。

抹茶の生産量・全国の45パーセントは西尾市で生産されると聞いております。抹茶を作るには新芽が出てきた頃、3月中旬から茶畑の上に覆いをして覆下園(おおいしたえん)から摘み取った茶芽を蒸し、いったん急冷して焙炉(ほいろ)で乾燥させて「碾茶(てんちゃ)」にします。これを茶臼で挽くと抹茶の粉末ができます。そのため大変な手間をかけて育て、手で摘むことが要求されます。

最近は茶の需要が減っており、手で摘んだ茶も品質が悪いと機械摘みと一緒にされて健康食品に混ぜられてしまい、半額以下になってしまうということです。茶道文化を少しでも多くの日本人に広めないと抹茶を摘む技術も失われてしまうと思いました。

お茶にふれて日本の伝統文化を伝承しましょう。

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(ゼミ担当教員 神谷昇司)



*次回は【水環境化学ゼミ】です。  

【演劇と身体論ゼミ】自己表現の喜び

みなさん、こんにちは。森順子です。森ゼミの名称は「演劇と身体論」です。どういうことをするのかをこれから具体的にお話しましょう。演劇と舞踊(社交ダンス)を通して、身体で自己表現する、これが森ゼミの特色です。

演劇はシェイクスピアの劇を、声優として演じます。どの作品も5幕からなっています。私の解説も含めて1回1幕ずつ進み、5週間で5幕を終えます。
次は体育館で実際に演じます。演じる箇所も長さも演じ方も自由です。どの学生さんも毎回、生き生きと頑張っておられます。学生さんの演技は工夫されていて驚くほどの出来栄えです。今は『マクベス』と『シンベリン』に取り組んでいます。

舞踊(社交ダンス)は、体育館でストレッチから始めてダンスウォークの基本を学び、音楽に合わせて踊ります。体育館でこれまで踊ったのは、ルンバ、チャチャチャ、サンバ、ワルツです。これ以外にも社交ダンスには、ジャイブ、パソドブレ、タンゴ、スローフォクストロット、クイックステップという種目があります。

ゼミでは、毎回、一人の学生さんがもっとも関心のあるテーマについて発表します。前もってレジュメなどを作成し、発表後はみんなでそのテーマについて話し合っています。

プロゼミでは、昨年度同様に今年度も大学祭で実際に演劇を演じることになりました。
昨年度受講された学生さんのうち4名の方が単位とは無関係に今年も授業に来られています。新しい他の学生さんたちに加わってみんな真剣に演劇と向き合っています。

このゼミにはいつも自由でのびやかな雰囲気があふれています。こころの底から声を出す喜び、身体で表現する喜び、そして音楽に合わせて踊る喜びをみなさんも是非味わってみてくださいね。きっと生きている今が楽しいと思えるようになりますよ。
どうぞ大学祭にお越しくださいね。



(ゼミ担当教員 森順子)



*次回は【日本教育史ゼミ】です。

【教育心理学ゼミ】新学期です!

新学期になって、この大学の3年生には大きなイベントがあります。
そう、いよいよ本格的にゼミの授業が始まるんです。
いったいどんな授業が行われるのか?
どんな人が集まったのか?
期待と不安を胸に一発目の授業に挑んだ新3年生は
度肝を抜かれたことでしょう。
「ゼミ新入生歓迎会を4月の27日にやりま~す」
いきなり飲み会かよ!!!!
やっぱり親睦を深めるのに一番手っ取り早いのは飲み会ですよね(笑)
まあうちのゼミに限らずどこのゼミもそうらしいのですが、
まず一発目の行事は飲み会です。
今回は3年生、4年生、更にはOBまで集まって
計21人で大盛り上がり(先生?当然いますよ)、
楽しい話からためになる話まで、いろんな会話が飛び交ってました。

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2次会にカラオケまで行って、一部学生は3次会に突入、
朝から授業とか関係ない。うん若いって素晴らしい(笑)
きっと親睦を深めることができたはずです。
そんな感じの一回目の飲み会でした。
皆さん、幹事さんお疲れ様でした。
で、次回はいつですか?(笑)




(3年 Y.S)



*次回は【演劇と身体論ゼミ】です。

【地域経済論ゼミ】番外編: 卒業式(2009年3月15日)にみる先輩&後輩の風景

こんにちは、地域経済論担当の薮谷です。ゼミ生君たちはゼミ終了後、わいわい楽しそうにブログの打ち合わせをしていたものですが、教員の私は始めて。(過去のブログで、大極拳やサイクリングの写真で抜群の6頭身!を披露していたあの薮谷です。)どうぞよろしく。今回は就職活動真っ最中の4年生にかわりましてピンチヒッターとして登場しました。

卒業式(2009年3月15日)にみる先輩&後輩の風景

卒業式とは、晴れがましくも、教師にはちょっぴり寂しい日でもあります。今年は6人が元気に巣立っていきました。①ショックだったのは、「単位の計算ミス!」(4単位不足)によるT君の留年。もちろん、私より大ショックなのはT君。今も研究室の私の横でうめいています。②嬉しかったのは、昨年の先輩のM君が代表してお祝いにかけつけてくれたこと。しかも一人ひとりに花束のプレゼントまで用意して。(皆、グスンと涙腺が緩んで~。)さらに、一昨年の先輩のH君も来てエールを送ってくれました。とくに昨年のM君たちは、勤務先の休業日にわざわざゼミを訪づれてくれて、(我がゼミ恒例の)就職模擬面接の試験官までかってでてくれて感激させられたものです。(現役の頃の頼りなさと比べて)信じられない!(教師冥利につきる!と書くべきでしょうか~。)職場での一日は教師の万言にまさるということですね。

今回は写真が未着で残念。次の当番回は、4年生のシュウカツ日誌か、新メンバーによるゼミ風景のレポートの予定です。引き続いて地域経済論ゼミをよろしく。ではでは。



(ゼミ担当教員 薮谷あや子)



*次回は【教育心理学ゼミ】です。

【環境倫理学ゼミ】オンリー ニューカマーズ

実は、環境倫理学ゼミは新たにスタートしたばかりです。わかりやすく言うと、はじめてのことではありますが、今年度は4年生がいないため、全員がニューカマーです。

3年生13名の陣容で、4年生なしでも過去最多になりました。社会の環境倫理学に対する期待が高まっているからでしょうか? だったら、その期待にこたえるために、がんばらなければなりません。
ニューカマーズは、まだ和やかなお友達の集まりのような雰囲気ですが、発表や議論に真剣に取り組んだり、就職活動、卒業論文作成が迫ってくると、緊張感が出てくるでしょう。時には白熱した議論で殺伐とした雰囲気になってもいいのでは、とも思います。

現在までのところ、ゼミの授業では一年間の発表の予定を決めたり、各自のテーマの発表などしています。生態系や生物種、公害、臓器移植、そしてエコロジーや動物愛護など、案外テーマは重ならなかったようです。功利主義や自然観に関する哲学的なテーマもありました。今後、発表が始まりましたら、プロゼミナールのときと違って卒業論文までをにらんだ(厳しい?)指導になる予定です。ゴールデンウィーク前におこなったコンパでは、みんな大変元気がよかったので、大丈夫だと思います。

経済危機や新型ウイルスが世間を騒がせていますが、環境問題も休むことなく深刻化しています。現代文明はいろいろな意味で過渡的な状況、つまり、潮目にあるなどといわれるており、今年1年で、大きく世界が変わってくるかもしれません。また、ゼミ生にとっては自分自身の将来も真剣に考えるとき(就職活動)も迫ってきていますから、和やかなゼミ風景も今だけかも知れません。

どのような状況にあっても、ただ生き抜くだけでなく、最善の生き方ができる力を身につけられるよう、とにかく、これから卒業までの2年間、全力でがんばってほしいと思っています。

(ゼミの写真は、次回以降にご期待ください。みんな、いい顔になっているはずです。)



(ゼミ担当教員 内藤可夫)



*次回は【地域経済論ゼミ】です

【景観文化論ゼミ】農場移転しました

こんにちは。昨年まで景観ゼミで使用していた実習農場が使えなくなり、新しい場所に移転しました。面積こそ狭くなりましたが(農場から畑に?)、これまでの学外の遠く離れた場所から大学内の敷地に移ったことで、より頻繁に植物の世話ができそうです。元は何もないところで一からの整備となりましたが、先生とゼミの学生が一緒になって、いろんな時間、今もこつこつ作業しています。もとの農場から土をもってくれば、いろんな作物も作れそうです。

心配の種は、自然が豊かすぎること。サルがたまに様子を見に来ます。ほかにもイノシシなどの報告例が・・・。この場所を彼らの略奪の手からいかに守るかが課題です(^_^;

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(4年 M.S.)



*次回は【環境倫理学ゼミ】です

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