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【環境保全論(生物多様性論)ゼミ】2009年度前半の野外調査から

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水田一面に生育するヒメビシ.絶滅危惧植物とは思えない繁茂ぶりだ(和歌山県紀伊田原,May 23, 2009)


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干潮時のヒジキ.春は磯の幸を最もよく感じる季節(和歌山県紀伊田原,May 23, 2009)


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日本では大東諸島にのみ分布するボロジノニシキソウ.隆起環礁の石灰岩上に生育(沖縄県南大東島,May 4, 2009)


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隆起環礁とカルスト湖沼群の両方の地形をみることができるのは日本唯一といっていいだろう.淡水湖沼の大池に取り残されたオヒルギが珍しい.かつての無人島時代にはビロウの森林に覆われていたらしいが,入植後100年で島全体がサトウキビ畑に変貌している(沖縄県南大東島,May 4, 2009)


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キバナノアマナの生育環境.なんの変哲もない墓地辺縁の里草地だが,こうした環境をいざ保全するとなると難しい場合が多い(福島県会津若松,Mar. 16, 2009)


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早春の里草地に咲くキバナノアマナ(福島県会津若松,Mar. 16, 2009)


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海跡湖の湖辺に1株のみで生育するハマナツメ.三重県では大規模個体群が散在するが,和歌山県では非常に稀(和歌山県那智勝浦町,Nov. 23, 2008)


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湧水湿地に生育するシログワイ.泥深い場所に浮島状態で生育することが多く,うっかり踏み込むとたいへんなことになる(和歌山県紀伊田原,Nov. 22, 2008)


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紀伊半島の塩性湿地.ナガミオニシバやコウボウシバが生育する(和歌山県紀伊田原,Nov. 20, 2008)

                               



(ゼミ担当教員:藤井伸二)



*次回は【環境経済学ゼミ】です。  

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