【地域経済論ゼミ】インターンシップを終えて
残暑とは程遠い9月、岡崎商工会議所で2週間のインターンシップを体験しました! 僕は、それまでも中学校、高校で2度の「職業体験」というプログラムで、企業や市役所で仕事を体験させていただく機会がありました。でも、大学生としてのインターンシップは、いやぁ、強烈なインパクトでした(思い出しても汗がどっと~)。そして、中高の時とは比べものにならないほどの多くのことを学ばせてもらいました。
さて、商工会議所での配属先は「ひとづくり」という部署。ここは、簿記検定などの資格取得関係の業務や、就活生をはじめとする人材(人財)と企業とを結びつけることなどが仕事です。小さなことから大きなことまで、多くのことを学びましたが、とくに、「コミュニケーションの重要性」と「積極的に行動すること」が大切だと身にしみました。
一つめの、コミュニケーションは、就活でも重要な能力の1つだとされます。基本は、「相手の話を理解し、自分の意見をしっかり主張すること。」でも、言葉で表すことは簡単でも、実際にはとても難しく、単にスキルではなく自分の知識・考え方・意見をしっかり持っていないとできないことなんだ~と痛感しました。二つめの、積極的に行動する能力も、組織の信用・信頼にかかわる大切な能力だと気づきました。インターンシップ生でも、大学生ともなれば、一社会人としての自覚にもとづいた行動が求められます。今回、始めて一職員として周りの方々と一緒に仕事させていただいて、僕自身の社会人としての未熟さを感じるとともに、短所と長所を発見できたことは大きな収穫だと思います。今後の生活や活動にここで学んだことを大いに活かしていこうという意欲もわいてきました。
高校生の皆さんも、大学ではインターンシップをはじめ、自分を一回りも二回りも大きく成長させてくれる機会が一杯ありますよ。ぜひ、大学でチャレンジしてください。
*ゼミ教員から一言
商工会議所の皆様、本当にありがとうございました。ご挨拶かたがたN君の様子を見に伺ったら、カチンカチンになって奮闘していたね(笑)指導担当の方には、「まだまだ!愛のムチをいれなければならない点がめにつきます(笑)。N君は「伸びしろ」があるんだからがんばって。」とのコメントでした。おかげさまで、ゼミでも、N君は成長したなぁと感じます。密度が濃かったのでしょうね。私も教師として、引き続き愛のムチを入れたいと思います。
(ゼミ生3年Y.N)
次回は【基礎心理学ゼミ】です。
2010年11月29日(月) | 経済・経営コース


