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【日本美術文化論ゼミ】芝生の上で作品展示をします

日本美術文化論ゼミでは、来年度学内の芝生エリアで、少し長めの期間を使ったインスタレーション(美術作品の仮説展示)を行います。


芝生は、談話室と図書館をつなぐ通路の脇にあり、12m×6mくらいの広さで人がよく通る場所なんですが、充分活用されているとは言えず以前から何か出来ないものかと考えていました(下の画像、もちろん春には緑色になります)。


期間は来年度の前期が教員による作品、学園祭期間を含む後期が学生による展示を予定しています。


前期の教員による作品は、芝生に銀箔を張ったパネルを数枚石庭のイメージで配置し、日が経つに連れてそのパネルに絵が浮かび上がってくるという仕掛けのものです。屋外に物を置くと太陽光線や風雨によって劣化します。変色しやすい銀ならなおさらのこと。その変化を作品表現に取り込んだものです。


後期の学生による作品は、まだ先のことなので詳細は決まってませんが、絵を描いたパネルや様々なオブジェで“河”をイメージした作品にする予定だそうです。もちろん、“河”と言っても象徴的な意味のようです。


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(ゼミ担当教員 菅原布寿史)



次回は【現代文明論ゼミ】です。

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