【企業会計論ゼミ】 金融業界に内定した4年生からの報告
今回は、金融業界に内定した4年生に就職活動の様子や金融業界で働く抱負について語ってもらいました。決して担当教員が原稿執筆をサボっているわけではありませんよ(笑) (ゼミ担当教員:磯貝明)
【地元大手信用金庫に内定のK.K君】
縁あって、第一志望の信用金庫から内定をいただくことができました。就職活動を終えた今だから言えることかもしれませんが、決して運が良かっただけとも思いません。「ここに勤めたい!」という確固たる熱意を持ち、私は時間をかけてたくさんの投資と準備をしたのですから。
就職活動は、金融業界を中心に進めました。私自身のライフスタイルを考えたときに、何か一つの分野をとことん極めたい、プロフェッショナルな専門家になりたいとずっと思っていました。金融は、資産運用や融資などお金を主に扱うお仕事ですが、他人にお金の話って中々話しづらいですよね。でも、そんな壁を壊して「きみに任せて良かった」と言ってもらえたらと考えるととてもやりがいを感じました。
また、私は幼い頃から人の話を聞くことが好きで、他人の経験談や講演には興味を持って聞くような人間でした。何店か銀行や信用金庫の支店を訪問し、支店長や先輩職員の方のお話をうかがう機会があったのですが、その中に「お客様との出会いを通じて自分のネットワークを広げることができる、そこで聞いたことや会話したことは自分の資産になる」ということをおっしゃった方がいて、とても共感しました。そんなパーソナリティもあって、金融業界の、さまざまな世代や業種の方にお会いできお話しできる点も魅力的でした。
内定をいただいてホッとしていますが、金融業界での仕事は勉強の日々だと聞きます。金融商品という直接目に見えないモノをお客様に売っていく以上、信用や実績といったものが自分の武器になり、それを裏付けるのが資格・知識です。お客様や職場仲間に私を認めてもらうために、何より自分が自信を持って働くことができるように、努力を惜しまず勉強していきたいと思います。

【地方銀行に内定のM.Kさん】
私は、5月に地方銀行から内定を頂きました。希望通りの会社に決まり、さらに5月という早い段階での内定なので、内心ホッとしております。4月の時点でゼミ生の一人に2つの会社から内定を頂いているという話を聞き、そこで初めてやばい!と焦りを感じていました。
リクナビにはたくさんエントリーして、説明会では幅広い職種の会社を見て、と言われてきましたが、私は器用な性格ではないので、少ない会社に絞ってその会社のHPや店舗見学などをし、徹底的に調べました。
そして、私が一番困ったのは筆記試験の勉強です。もともと、公務員試験も受けるつもりだったので勉強は常にしていましたが、昔から勉強が出来るほうではなかったので、勉強を進めていくのに時間がかかりました…。面接ではアルバイト経験を生かし、緊張せずに自分のペースで話を進めることができました。とにかく笑顔!と言われていたので、顔にしわのあとが残るぐらい笑顔を絶やさず、落ち着いて面接官と話ができたのでよかったです。そして、ありがたいことに最終面接で内定を頂きました。
『面接』という雰囲気に呑まれてしまい、自分らしく話せないのであれば、『場慣れする』という意味でたくさんの会社にエントリーし、面接を重ねるのも一つの手だと思います。正直私の場合は、『運が良かった』と言えるでしょう(笑)
最終面接のとき、面接官の方に『一年目は資格取得に追われる毎日』という話を頂きました。勉強ばかりで、考えただけでもぞっとしますが、第一志望に就職できた!という喜びを忘れず、そして企業会計論ゼミ生!という誇りを持って頑張りたいと思います☆

次回は【臨床心理学ゼミ】です。
2011年07月14日(木) | 経済・経営コース


