ゼミリレーブログ | 人間環境大学

バックナンバー:2011年10月

【日本の言語と文学】秋の香りとゼミの様子

皆さん、こんにちは。日本の言語と文学ゼミ3年のN.Wです。


季節も涼しくなり、秋になりました。
皆さんは秋といえば何を思い浮かべますか?

私はこれを思い浮かべます。

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そう、金木犀です。
紅葉も綺麗で好きですが、やっぱりこの金木犀が好きです。
あちらこちらで優しい香りがするので、見かけるたびにどこだろう?と探してしまいます。
今年は何回この金木犀と会えるのか楽しみです。
皆さんも様々な形で秋を感じてみてください。


さて、最近のゼミの様子ですが、先輩達が嵐のように駆け回っています。
就職活動、教育実習、卒業論文などがあり、目が回る勢いです。
これを乗り越えなければ卒業も就職もできません。
来年は3年生の番なので、ボヤボヤしている場合ではないのです。
ですが、これは皆経験することなので、私なりに頑張ろうと思います。


このゼミは主に文学作品について研究し、発表することが中心になっています。
ゼミ生一人一人がそれぞれ好きな作品を調べていきます。
最終目標はどのゼミも同じですが、卒業論文を書くことです。
発表をすることはあまり経験のないことですので、最初は戸惑うかもしれませんが、
様々な人と関わること、意見を聞くということは一人ではできないことです。
自分一人では気づかない新たな発見もあり、楽しいですよ。
普段ケータイ小説やライトノベルしか読まないというそこのアナタ。
是非このゼミに興味を抱いてみてはいかがでしょうか?



(ゼミ3年 N.W.)






次回は【中国社会文化論ゼミ】です。

【臨床心理学ゼミ】芸術作品についての臨床心理学的見解の発表をしました

10月12日のゼミでは、各自で選んだ芸術作品についての、自分なりの臨床心理学的見解についての発表をしました。各自、小説や映画、または絵画などの芸術作品を自由に1つ選び、その作品についての自分なりの臨床心理学的見解をまとめ、発表するというもので、前期の授業から順番に行ってきました。今回の授業内での発表者は1人だけでしたが、発表後にはゼミ生や担当教員の髙橋先生から、質問やフォローなどの意見が飛び交いました。


前期のゼミの授業では、心理テストの体験もしました。「バウムテスト」という名前の心理テストで、簡単に説明すると、白紙に自由に木を一本書き、そこから絵を描いた人の人格特徴を解釈し、分析するというものです。自分の心を分析すると思うと、少しドキドキしましたが、良い経験になりました。


後期に入って、「卒論」という言葉が顔を出すことも多くなり、少しずつ現実味を帯びてきました。私も、仲間と一緒に、大学を卒業するまでにいろいろな経験をして、将来に生かせればと思います。

(ゼミ3年 H.T.)






次回は【日本の言語と文学ゼミ】です。

【企業会計論ゼミ】 ゼミ旅行に行ってきました。

9月中旬、恒例のゼミ旅行に行ってきました。
ゼミ合宿として、4年生の卒論中間発表を行う年度もあるのですが、今年は2年生も参加で、総勢31名でしたので、親睦を深め、共同作業により協調性を養う旅行となりました。
企画は3年生を中心に、レンタカーも含め6台に分乗し、郡上八幡・明宝高原へ。

初日は、まずは美山鍾乳洞へ。ここでは残暑厳しいなか、ひんやりとした空気の鍾乳洞を探検気分で満喫しました。(先生を含め4名は、買出し部隊でしたので、体験していませんが・・・)

昼食のあと、食品サンプル作りの体験へ。
食品サンプルは、大正時代から昭和初期にかけて日本で考案されたそうで、たしかに海外ではさほど見かける機会もないようですが、日本ではサービスエリアやフードコートなどでお馴染みです。ゼミ生は、3グループに分かれ、天ぷらレタスやフラッペ、パフェなどの体験に挑み、溶けたロウに悪戦苦闘しながら、おいしそうな食品サンプルを完成させました。

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その後、明宝高原に移動し、コテージ4棟貸し切りでBBQです。
毎年、深夜まで大騒ぎとなるので周りへの迷惑も考え、コテージ貸し切りとしているそうですが、翌朝にはきれいに片付け、さすが人間環境大学と管理人の方に褒めていただきました。

そして2日目は、長良川でのラフティングです。
ウェットスーツにヘルメットをかぶり、冷たい川の中へ。
途中転覆や、大岩からの飛び込みなどを体験しましたが、ライフジャケット着用で、専門のガイドの方もついているので安心でした。聞くところによると、ラフティングの本場のネパールなどでは2週間におよぶラフティングツアーもあるそうで、少しだけその魅力に触れることができました。

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2日間という短いゼミ旅行ではありましたが、互いの日ごろ大学では話したり聞いたりできないような話をゆっくりと語り合うことができました。また、何よりも大勢で協力し、楽しく安全に企画・運営することができ、大いに親睦と協調性を養う機会になった旅行となりました。 

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(ゼミ3年 N.A.)






次回は【r臨床心理学ゼミ】です。

【水環境化学ゼミ】和歌山ゼミ合宿レポート

こんにちは。
水環境化学ゼミのK.S.です。
水環境化学ゼミのゼミブログは毎回4年生が書いていますが、今回は3年生の私が書くことになっちゃいました(笑)。
今回のブログでは先月に行ったゼミ合宿について書こうと思います。

9月6日から9日にかけて和歌山県にある北海道大学の和歌山研究林にて合宿が行われました。ちょうど台風の後だったため、一時は中止になりそうでしたが、和歌山研究林の方々のご協力により延長することなく無事に行くことができました。

1日目の移動の途中に白浜の観光をしてきました。
海が綺麗でとても癒されたのですが、白浜の三段壁の崖が少し怖かったなぁ…。

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白浜・三段壁


和歌山研究林では、実習体験をしました。炭焼き体験、薪割り、除伐体験を2日目に、スギ・ヒノキ林、天然林、複層林の見学を3日目に行いました。
実習の中で特に印象に残った事は薪割りです。本来は午前の実習内容でしたが、きれいに割れるのが気持ちよくて午後の除伐体験後もやっちゃいました(笑)


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炭焼き体験(窯入れ)


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薪割り


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除伐作業


3日目の夜は和歌山研究林の方々と一緒にバーベキュー♪
みんな疲れているのにワイワイと楽しんでいました!
この夏休みの思い出の一つになったのではないかと思います。
私も4年生、卒業生と話ができて楽しかったです!


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バーベキュー


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集合写真


携帯電話の繋がらない、大自然の中での生活も悪くないなぁと思った4日間でした(*´ω`*)
皆さん4日間お疲れ様でした。
来年のゼミ合宿は台風が来ないといいなぁ…。


(ゼミ生3年 K.S.)





次回は【企業会計論ゼミ】です。

【文学の現在ゼミ】小説と古地図

小説を読んでいるとき、その場所が目の前に浮かんでくると楽しいな、と思うことがあります。その土地の様子がわかるとなお一層作品に対して愛着がわくという経験は、みなさんもきっと経験していると思います。テレビドラマを見ているとき、自分のよく知っている場所が出てくると画面をいつも以上に真剣にみつめる、なんてことはありませんか。

知らない土地の場合はなかなか簡単に想像することはできません。海外の場合はなおさらです。しかし、そんな場合に役立つのは、地図です。

文学作品の読むときに地図、というのは不思議な取り合わせと思うかもしれませんが、実は、これは意外とおもしろいものです。歴史上の出来事がとりあげてられている場合は、その時代の地図を見るとなんとなく見えてくるものがあります。


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上の地図は17世紀はじめのパリの地図の一部です。中央の緑地帯、そしてその背後にある建物はパリの街を囲む城壁、その真ん中に大きな門があります。現在の都市とは異なって17世紀の都市はこのように城壁で囲まれ、あちこちに門がありました。夜間、門には鍵がかけられ、都市への出入りに制限が加えられていました。その名残が現在、姉妹都市になるときに提携する相手側の都市に渡される「鍵」です。都市への自由な出入りを可能にする「鍵」は友好関係にあることの証です。

17世紀前半のパリといえば、『三銃士』の舞台となった時代です。この地図を見れば、当時のパリの様子が少し想像できます。そして、ダルタニヤンや三銃士が活躍する場面もよりはっきりと思い浮かべることが可能になります。

パリの地図には18世紀に描かれたもっと詳しい地図かあります。


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チュルゴの地図と呼ばれるものです。左側がルーブル宮殿の一角、中央を流れるのがセーヌ川、そして建物の様子が細かく記されています。飛行機やヘリコプターのない時代にこのような地図が描かれたことに驚きます。

現在、インターネットで簡単に世界中の地図を手にすることができます。また、グーグルの地図ではその地域の写真も見ることができます。有名な都市では写真も相当細かいところまで見ることができます。パリのエッフェル塔の付近では写真に入場を待つ人の列まではっきり見えるほどです。

地図を利用することで、文学作品がより身近なものに変化します。みなさんも小説を読むときに地図を片手に楽しんでみてはいかがでしょう。






(ゼミ担当教員 日比野雅彦)

【比較日本文化論ゼミ】どんなゼミか?ゼミ生が語ります

今回は、比較日本文化論の3年生のゼミ生が、このゼミを選んだ理由や興味をもっていることなど書いてくれました。


秋めいた風流な時節になり心うれしく感じている一ゼミ生のy.uです!ゼミ紹介を兼ねて私が比較日本文化論の吉田ゼミを選んだ理由を紹介します!根本を言えば吉田先生の人間的魅力、そこから滲み出る思想やお話、物事の見方などなど、それらに触れるのがとにかくわくわくしてしかたないからです。色んな分野に興味をもつ私は実は環境専攻と迷っていました。しかし様々に分化した現象の本当の根本に迫れるのは吉田ゼミだと確信しました。今このゼミ生であることを誇りにしています。無農薬の国産紅茶で一服!日本文化にせまりながら原発や環境問題の話が飛び交う!なんて、なんて豊かなんでしょう!そんな私が最近興味のあることといえば、日本文化の本質とはなんぞや、ということです。蛍光灯よりろうそくの灯にほっとする、真っ白い西洋風なお皿より、歪みや土気のある焼き物の方がしっくりくる。なんでかなぁと思案してましたが、それは素材的にも様子的にも"自然"であるからではないかとハッとおもいました。興味があるといえば旅行もです。旅行しながら日本らしさを感じながら上記のような小悟を得ることが楽しいです。  Y.U.


私は日本人ですが、日本のいいところをはっきりと言う事ができませんでした。日本には誇りに思えるようなところが沢山あるはずなのに、いつもぼんやりとでしかあらわすことができません。多くの人が私と同じように思っていることでしょう。しかし日本人として生きるために、日本人がどのように考え、日本文化を育んできたかを知ることはとても大切なことだと私は思います。吉田先生の授業を受けていると「ああそうだ!」と、潜在的には思っていても、なかなか気づけないような日本人の素晴らしさを実感します。これまで日本人の培ってきた文化を理解し、これからの日本人はどのように進むべきかを考えていきたいと思います。
比較日本のゼミで私は現在「花」、に興味をもっています。プロゼミのときは花札について調べました。例えば花札には数字が記入されておらず、桜の花が描かれているから3月、など日本人なら誰しもがわかるような感覚だと思います。その四季になぞらえたカルタというものは、四季を大切にする日本人独特のものだと思います。日本では花は古来から歌に詠まれたり、信仰の対象になったりしてきました。花と日本人についてこれから調べていきたいと思っています。  S.K.


最初短大から編入した当時は環境だけを考えていましたが、たまたま吉田先生の比較日本文化論を受講して、環境分野、海外の文化と日本の文化等々、興味深い内容の講義をなかなかおもしろいと感じました。文化でも環境、歴史建造物、伝統工芸など様々なことが、話を聞いていて興味深いことばかりだったので、このゼミを選びました。  A.I.





次回は【文学の現在ゼミ】です。

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